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【図書】 論語と算盤上

いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ --
渋沢栄一／著, 奥野宣之／訳 -- 致知出版社 -- ２０１６．７ -- １９ｃｍ -- ２６２ｐ

タイトル	論語と算盤上
シリーズ名	いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ
著者名等	渋沢栄一／著, 奥野宣之／訳
出版	致知出版社２０１６．７
大きさ等	１９ｃｍ２６２ｐ
分類	335.13
件名	論語
個人件名	渋沢　栄一
著者紹介	【渋沢栄一】１８４０～１９３１年　実業家。埼玉生まれ。一橋家に使えて幕臣となり、パリ万国博覧会幕府使節団に加わり渡欧。維新後、大蔵省官吏を経て第一国立銀行を設立。各種の会社の設立に参画し、実業界の指導的役割を果たした。教育・社会事業にも尽力。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	「読みたかったけれど読んだことのない」日本の名著を、気軽に読めるように現代語に置き換えるシリーズ。第１３弾は、日本における「資本主義の父」渋沢栄一がその経営哲学を説いた『論語と算盤』を取り上げる。
要旨	全文をとことん読みやすくしました！上巻は１５８分で読めます（２０代３０代１０人平均値）
目次	格言五則；処世と信条；立志と学問；常識と習慣；仁義と富貴；理想と迷信
ISBN(13)、ISBN	978-4-8009-1118-6　　 4-8009-1118-4
書誌番号	1113402481

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