横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
トップメニュー
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
「戦争」を語る
立花隆
/著 --
文藝春秋 -- 2016.7 -- 18cm -- 199p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
「戦争」を語る
著者名等
立花隆
/著
出版
文藝春秋 2016.7
大きさ等
18cm 199p
分類
210.75
件名
太平洋戦争(1941~1945)
,
引揚者
著者紹介
1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒業。同年、文藝春秋入社。66年退社し、67年に東大哲学科に学士入学。在学中から評論活動に入る。徹底した取材と卓抜した分析力による文筆活動で菊池寛賞、司馬遼太郎賞を受賞。著書に『宇宙からの帰還』など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
被爆の記憶を後世に残すために、日本人は何をすべきか?北京からの引揚体験、特攻隊上がりの青年教師、長崎のコルベ神父、原水禁運動に打ち込んだ日…。過去を振り返りながら、「知の巨人」が戦争論を綴る。
要旨
北京からの引き揚げ、特攻隊上がりの青年教師、原水禁運動に打ち込んだ若き日…。はじめて語る「戦争論」!ヒロシマ、ナガサキ、焼け跡の記憶をいま残さなければ―。
目次
第1章 少年・立花隆の記憶(焼け跡の残骸が遊び場だった;DDTと給食の脱脂粉乳 ほか);第2章 「戦争」を語る、「戦争」を聞く(クリスチャンの家庭で育って;長崎のコルベ神父 ほか);第3章 おばあちゃん引き揚げ体験記(仙崎港に入港まで;帰国第一夜のこと ほか);第4章 「立花家座談会」敗戦・私たちはこうして中国を脱出した(いま戦争を語ることについて;父・経雄と活水学院 ほか)
ISBN(13)、ISBN
978-4-16-390490-0 4-16-390490-5
書誌番号
1113402569
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
6
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
神奈川
公開
Map
210.7
一般書
利用可
-
2056692480
中
公開
Map
210.7
一般書
利用可
-
2056700679
南
公開
Map
210.7
一般書
利用可
-
2056741189
港南
公開
Map
210.7
一般書
利用可
-
2056694911
金沢
公開
Map
210.7
一般書
利用可
-
2065959790
瀬谷
公開
Map
210.7
一般書
利用可
-
2056661037
ページの先頭へ