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【図書】 金融恐慌１９０７

米ＦＲＢ創設の起源とＪ・Ｐ・モルガン --
ロバート・Ｆ・ブルナー ／著, ショーン・Ｄ・カー ／著, 雨宮寛 ／訳, 今井章子 ／訳   -- 東洋経済新報社 -- ２０１６．８ -- ２０ｃｍ -- ３８８ｐ

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タイトル 金融恐慌１９０７
副書名 米ＦＲＢ創設の起源とＪ・Ｐ・モルガン
著者名等 ロバート・Ｆ・ブルナー ／著, ショーン・Ｄ・カー ／著, 雨宮寛 ／訳, 今井章子 ／訳  
出版 東洋経済新報社 ２０１６．８
大きさ等 ２０ｃｍ ３８８ｐ
分類 338.19
件名 金融－アメリカ合衆国－歴史 , 金融恐慌－アメリカ合衆国－歴史
個人件名 モーガン，ジョン・ピアポント
注記 原タイトル：ＴＨＥ　ＰＡＮＩＣ　ＯＦ　１９０７
注記 「ザ・パニック」（２００９年刊）の改題
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【ロバート・Ｆ・ブルナー】バージニア大学教授、同大ダーデン経営大学院名誉学長。企業金融、Ｍ＆Ａ、新興国市場投資など幅広い分野で研究論文を発表。指導法や教材開発で広く認められている。１９８２年より、バージニア大学ダーデン経営大学院教授。イェール大学、ハーバード大学ビジネススクール卒業（修士課程および博士課程修了）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 米ＦＲＢ（連邦準備制度理事会）の起源になった１９０７年の金融恐慌と株価暴落。２００７年サブプライム危機との類似点も多い。１００年後の現代にも通用する教訓とは？１９０７年金融恐慌を救ったＪ・ピアポント・モルガン。その獅子奮迅に迫る。
目次 ウォール街の支配者たち；金融システムへの衝撃；「静かなる」暴落；やせ細る信用；富と名声を求め続けた銅の王者；買い占めと引き締め；ドミノ倒し；最後の貸し手、資金決済機構；ニッカーボッカー信託会社の繁栄と陰り；社長の不信任投票〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-44429-0　　 4-492-44429-7
書誌番号 1113403190
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113403190

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