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【図書】 インタフェースデザインの心理学 続

ウェブやアプリに新たな視点をもたらす＋１００の指針 --
Ｓｕｓａｎ　Ｗｅｉｎｓｃｈｅｎｋ ／著, 武舎広幸 ／訳, 武舎るみ ／訳, 阿部和也 ／訳   -- オライリー・ジャパン -- ２０１６．８ -- ２４ｃｍ -- ３０２ｐ

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タイトル インタフェースデザインの心理学 続
各巻タイトル ウェブやアプリに新たな視点をもたらす＋１００の指針
著者名等 Ｓｕｓａｎ　Ｗｅｉｎｓｃｈｅｎｋ ／著, 武舎広幸 ／訳, 武舎るみ ／訳, 阿部和也 ／訳  
出版 オライリー・ジャパン ２０１６．８
大きさ等 ２４ｃｍ ３０２ｐ
分類 548.2
件名 ユーザーインターフェース , 認知心理学
注記 原タイトル：１００　ＭＯＲＥ　ＴＨＩＮＧＳ　ＥＶＥＲＹ　ＤＥＳＩＧＮＥＲ　ＮＥＥＤＳ　ＴＯ　ＫＮＯＷ　ＡＢＯＵＴ　ＰＥＯＰＬＥ
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【Ｓｕｓａｎ　Ｗｅｉｎｓｃｈｅｎｋ】博士（心理学）。行動科学の専門家としての実績は３０年を超え、フォーチュン１０００にランク入りした米国の大企業、スタートアップ、政府機関、非営利団体のコンサルタントを務めてきた。脳科学の研究成果を応用して人の言動の誘因や傾向を予測、理解、説明していることから、クライアントには「Ｔｈｅ　Ｂｒａｉｎ　Ｌａｄｙ」と呼ばれている。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 画面上の情報を読むのと本を読むのとでは読み方が違う。意識より無意識のほうがビックデータの処理に長けている…。デザイナーが心に留めておくべき指針を、最新の研究で明らかになった事実とともに紹介する。
要旨 ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編。本書では、デザイナーが心に留めておくべき指針を、最新の研究で明らかになった事実とともに紹介します。「画面上の情報を読むのと本を読むのとでは読み方が違う」「読むというのは生得の能力ではない」「意識より無意識のほうがビッグデータの処理に長けている」「中心視の対象は周辺視野が決めている」「中高年の人々が科学技術を使いこなすのに手間取る理由は、記憶力が衰えたからではなく記憶力に自信がなくなったからである」「視力のない人は舌にカメラを接続すれば見える」…このほかにも９４の指針を収録。驚くべき「新たな１００の指針」をお楽しみください。
目次 人はどう見るか；人はどう考え記憶するか；人はどう決めるか；人はどう情報を読み理解するか；人は物語にどう影響されるか；人は他人や技術とどう関わり合うか；創造性はデザインにどう影響するか；人体はデザインにどう影響するか；人はものをどう選び買うか；世代、地域、性別はデザインにどう影響するか；人はインタフェースやデバイスとどうやり取りするか
ISBN(13)、ISBN 978-4-87311-771-3　　 4-87311-771-2
書誌番号 1113405238
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113405238

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 Map 情報科学 548.2 一般書 利用可 - 2056706600 iLisvirtual
旭 公開 Map 548 一般書 利用可 - 2056787707 iLisvirtual

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