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【図書】 障がいのある人の創作活動

実践の現場から --
服部正 ／編著   -- あいり出版 -- ２０１６．７ -- ２１ｃｍ -- １７５ｐ

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タイトル 障がいのある人の創作活動
副書名 実践の現場から
著者名等 服部正 ／編著  
出版 あいり出版 ２０１６．７
大きさ等 ２１ｃｍ １７５ｐ
分類 702.06
件名 アウトサイダー・アート
注記 文献あり
著者紹介 甲南大学文学部人間科学科准教授。１９６７年兵庫県生まれ。大阪大学大学院文学研究科西洋美術史専攻博士課程単位取得退学。兵庫県立美術館学芸員（１９９５～２０１２年）、横尾忠則現代美術館学芸員（２０１２～２０１３年）を経て、２０１３年４月より現職。著書に、『アウトサイダー・アート　現代美術が忘れた「芸術」』（光文社新書、２００３年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：障害のある人の創作活動を理解する視点とは　服部正著．　すべては幸せを感じるため　山下完和著．　アート、デザイン、就労の関係はどうあるべきか　福森伸著．　地域とつながるアーティストとつながる　岡部太郎著．　演奏が広げる人のつながり　沼田里衣著．　身体表現で広がる可能性　長津結一郎著．　アーティストとして自立する道をさぐる　神谷梢著．　アートと雑貨のシームレスな関係について　三栖香織著．　創作物を障がい者アートとしての商品に　柊伸江著．　アート、デザインを通して自立する道を探る　森下静香著．　欧米におけるアウトサイダー・アート／アール・ブリュット　服部正著．　ポコラート：障がいの有無に関わらず人々が出会い、相互に影響し合う場　中村政人著．　アール・ブリュット・ジャポネという潮流　田端一恵著．　福祉施設が展覧会を企画し、展覧会に参加する意義　金武啓子著．　美術館が作品を選別する　前山裕司著．　アトリエ運営のさまざまな可能性　川井田祥子著．　アトリエが地域と共存するために　白岩髙子著　明子アルガマ著　安部由里子著．　才能を伸ばし、やる気を引き出すアトリエの運営　宮本恵美著
内容紹介 アート、デザインといった創作の現場で、障がいのある人の活動が注目を集めている。その活動を俯瞰し、就労とのむすびつけや、作品を評価するための視座、アトリエ運営の可能性などを示す。
ISBN(13)、ISBN 978-4-86555-031-3　　 4-86555-031-3
書誌番号 1113405317
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113405317

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中央 ５階人文科学 Map 702.0 一般書 利用可 - 2056742517 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 702.0 一般書 利用可 - 2056845340 iLisvirtual

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