若松英輔 /著   -- 亜紀書房 -- 2016.9 -- 20cm -- 139p

資料詳細

タイトル 生きていくうえで、かけがえのないこと
著者名等 若松英輔 /著  
出版 亜紀書房 2016.9
大きさ等 20cm 139p
分類 914.6
注記 文献あり
著者紹介 批評家・随筆家。1968年生まれ、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて三田文学新人賞、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』にて西脇順三郎学術賞を受賞。著書に『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学出版会)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 言葉など、と思ってはもったいない。たった一つの言葉にも闇ある人を光へと導く力が宿っている。(「祈る」より)。悲しみの先に広がる、25の風景。魂の思想家が贈るエッセイ集。
要旨 ふれる、聞く、愛する、憎む―悲しみの先に広がる25の風景。
目次 眠る;食べる;出す;休む;書く;ふれる;悲しむ;喜ぶ;嘆く;老いる〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-7505-1483-3   4-7505-1483-7
書誌番号 1113410785

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー 914.6/ワ 一般書 貸出中 - 2056850930 iLisvirtual