新装版 --
C・G・ユング /〔著〕, 林道義 /訳   -- みすず書房 -- 2016.8 -- 20cm -- 280p 図版12p

資料詳細

タイトル 個性化とマンダラ
版情報 新装版
著者名等 C・G・ユング /〔著〕, 林道義 /訳  
出版 みすず書房 2016.8
大きさ等 20cm 280p 図版12p
分類 146.1
件名 精神分析 , 無意識
著者紹介 【C・G・ユング】(1875-1961)スイスのケスヴィルに牧師の子として生れる。バーゼル大学医学部卒業後、チューリッヒ大学の神経科でブロイラーの指導を受ける。フランスに留学しジャネの下で研究、帰国後、連想実験による研究を発表し有名になる。1907年フロイトと知り合い、精神分析学の発展に寄与するが、1913年に訣別、独自の分析心理学を創始する。著書 邦訳「ユング著作集」(全5巻、日本教文社、1970)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:生まれ変わりについて. 意識、無意識、および個性化. 個性化過程の経験について. マンダラ・シンボルについて. マンダラ
要旨 一見、円の中に花のようなものが描かれているだけの絵が、ユングの手にかかると、深い意味が付与され、生き生きと立ち現われてくる。「個性化とマンダラ」は、ユング心理学の中でも最高の秘儀とも言うべきものである。ここにわけても重要な5論文を収め、一書となす。
目次 1 生まれ変わりについて;2 意識、無意識、および個性化;3 個性化過程の経験について;4 マンダラ・シンボルについて;5 マンダラ
ISBN(13)、ISBN 978-4-622-08548-5   4-622-08548-8
書誌番号 1113411527
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113411527

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
山内 公開 Map 146.1 一般書 利用可 - 2056806787 iLisvirtual
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