成年後見制度利用促進法、民法及び家事事件手続法改正法の解説 --
大口善德 /著, 高木美智代 /著, 田村憲久 /著, 盛山正仁 /著   -- 創英社/三省堂書店 -- 2016.8 -- 21cm -- 383p

資料詳細

タイトル ハンドブック成年後見2法
副書名 成年後見制度利用促進法、民法及び家事事件手続法改正法の解説
著者名等 大口善德 /著, 高木美智代 /著, 田村憲久 /著, 盛山正仁 /著  
出版 創英社/三省堂書店 2016.8
大きさ等 21cm 383p
分類 324.65
件名 成年後見制度-法令-日本 , 家事事件手続法
注記 文献あり
著者紹介 【大口善德】公明党常任役員、国会対策委員長 昭和30年生まれ 昭和53年創価大学法学部卒業 昭和56年弁護士登録 平成5年衆議院議員(以後7回当選)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 2016年4月に成立した「成年後見制度利用促進法」と、「民事及び家事事件手続法改正法」を解説。この成年後見2法が成立された背景、具体的な内容、今後の課題等についてまとめる。
要旨 超高齢社会を迎え、全国で認知症を患う人の数が2025年には700万人を超えるとみられている。本書は「自分のことは自分で決める」ためのバイブルである。
目次 第1章 成年後見制度をめぐる現状と成年後見2法制定の背景(成年後見制度の創設;成年後見制度利用の現状 ほか);第2章 成年後見2法制定の経緯(議員立法制定の経緯;成年後見2法関係年表);第3章 成年後見制度利用促進法、民法及び家事事件手続法改正法の解説(「成年後見制度の利用の促進に関する法律(平成28年法律第29号)」(成年後見制度利用促進法);「成年後見の事務の円滑化を図るための民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律(平成28年法律第27号)」(民法及び家事事件手続法改正法));第4章 成年後見制度利用促進会議と今後の検討について(成年後見2法の施行;今後の検討);第5章 成年後見2法制定の意義(成年後見制度利用促進法と民法等改正法の意義;成年後見制度利用促進法成立の経緯と意義 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88142-993-8   4-88142-993-0
書誌番号 1113413267
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113413267

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