ドゥルス・グリューンバイン詩文集 --
ドゥルス・グリューンバイン /著, 縄田雄二 /編訳, 磯崎康太郎 /訳, 安川晴基 /訳   -- 思潮社 -- 2016.8 -- 20cm -- 145p

資料詳細

タイトル 詩と記憶
副書名 ドゥルス・グリューンバイン詩文集
著者名等 ドゥルス・グリューンバイン /著, 縄田雄二 /編訳, 磯崎康太郎 /訳, 安川晴基 /訳  
出版 思潮社 2016.8
大きさ等 20cm 145p
分類 941
著者紹介 【ドゥルス・グリューンバイン】現代ドイツを代表する作家のひとり。1962年東ドイツ時代のドレスデンに生まれ育つ。ドイツ語作家にとっての最高の名誉ビューヒナー賞を1995年に異例の若さで受賞。詩集多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 情報で氾濫し、忘却を加速させる現代生活において詩作こそが、もっとも人間的な抵抗となりうるだろう―ドイツ現代詩の旗手による、「記憶の詩学」のエッセンス。
目次 原体験―ポンペイ;想起―ドレスデン;家族と戦争;記憶の詩学;忘却―ロサンゼルス;詩を隔てて―ローマ;「未来の考古学者」グリューンバインの記憶空間
ISBN(13)、ISBN 978-4-7837-2631-9   4-7837-2631-0
書誌番号 1113413335
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113413335

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 941 一般書 利用可 - 2056847351 iLisvirtual