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【図書】 杜甫全詩訳注３

講談社学術文庫 --
杜甫／〔著〕, 下定雅弘／編, 松原朗／編 -- 講談社 -- ２０１６．９ -- １５ｃｍ -- ６５７ｐ

タイトル	杜甫全詩訳注３
シリーズ名	講談社学術文庫
著者名等	杜甫／〔著〕, 下定雅弘／編, 松原朗／編
出版	講談社２０１６．９
大きさ等	１５ｃｍ６５７ｐ
分類	921.43
内容紹介	没落名家に生まれ、しかし一族の誇りを背負い、流浪と困窮を生きた「詩聖」。本巻は、蜀中の後期から三峡の入り口・〓州で病身を養う時期にかけて詠んだ、作品世界が研ぎ澄まされてゆく名品の数々を収録。
要旨	没落名家に生まれ、しかし一族の誇りを背負い、流浪と困窮を生きた「詩聖」。中唐期の白居易や韓愈、北宋の王安石、また蘇軾、黄庭堅らに中国第一の詩人と讃えられた律詩の大成者は、詩によって世界を変えうると信じた―。本巻は、蜀中の後期から三峡の入り口・〓（き）州で病身を養う時期にかけて詠んだ、作品世界が研ぎ澄まされてゆく名品の数々を収録。
目次	董卿嘉栄に寄す十韻；立秋に雨り院中に作有り；厳鄭公の軍城早秋に和し奉る；院中の晩晴れて西郭の茅舎を懐う；府に宿す；村に到る；村雨；独坐；倦夜；鄭公に陪して秋晩の北地に臨眺す〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-292335-4　　 4-06-292335-1
書誌番号	1113416269
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113416269

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