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【図書】 武家の躾子どもの礼儀作法

光文社新書 --
小笠原敬承斎 ／著   -- 光文社 -- ２０１６．９ -- １８ｃｍ -- ２２８ｐ

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タイトル 武家の躾子どもの礼儀作法
シリーズ名 光文社新書
著者名等 小笠原敬承斎 ／著  
出版 光文社 ２０１６．９
大きさ等 １８ｃｍ ２２８ｐ
分類 385.9
件名 礼儀作法 , しつけ , 年中行事－日本
著者紹介 東京都生まれ。小笠原忠統前宗家の実姉・小笠原日英尼公の真孫。聖心女子学院卒業後、イギリスに留学。副宗家を経て、’９６年に小笠原流礼法宗家に就任。門下の指導にあたるとともに、各地での講演や研修、執筆活動を通じ、現代生活に応じた礼法の普及に努めている。著書に『誰も教えてくれない　男の礼儀作法』（光文社新書）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 「程を知る」「一歩先を読む」「家でも礼を欠かさない」…。礼節と慎みのこころを失いつつある日本人に向けて、室町時代より伝わる小笠原流礼法の宗家である著者が、伝書や自身の体験をもとに、今こそ伝えるべき躾や子育てのあり方を説く。
要旨 礼節と慎みのこころを失いつつある日本人に向けて、室町時代より伝わる小笠原流礼法の宗家である著者が、伝書や自身の体験をもとに、今こそ伝えるべき躾や子育てのあり方を説く。
目次 第１章　子どもの「躾」とは何か（躾とはこころである；子どもの分際を知る；武士の「男」の定義　ほか）；第２章　子どもの「こころ」を鍛える（時宜に合わせて振る舞う；「こころ」がすべてに先行する；公共の場での仁と義　ほか）；第３章　四季の行事をともに楽しむ（「ハレ」と「ケ」の区別―季節の作法を教える意味；一月　睦月；二月　如月　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-03942-4　　 4-334-03942-1
書誌番号 1113416689
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113416689

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栄 公開 Map 385 一般書 利用可 - 2057786054 iLisvirtual

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