国際アスリート研究会 /編   -- ゴマブックス -- 2016.10 -- 19cm -- 159p

資料詳細

タイトル リオデジャネイロ・オリンピック勇気を与えてくれるメダリストの言葉
著者名等 国際アスリート研究会 /編  
出版 ゴマブックス 2016.10
大きさ等 19cm 159p
分類 780.28
件名 運動選手 , 格言
内容紹介 「疲れ切りました。出し切りました。もう何も出ないくらい出し切って獲れたので、うれしいより、幸せです」(体操・内村航平)…。リオ五輪で生まれた名言の数々を「金をもぎとる言葉」「努力が報われた言葉」などの章別に紹介する。
要旨 リオ五輪で生まれたあの名言を再び!
目次 第1章 金をもぎとる言葉((4年間)本当に苦しいことが多かった。でも、今日の日のためにあったのかなと思う。(田知本遥(柔道)女子70キロ級・金);それ(1年前のケガ)があったからこそ、こうやって最後の最後まで粘れたと思います。(萩野公介(競泳)男子400m個人メドレー・金) ほか);第2章 努力が報われた言葉(前回とは年齢が違うので(メダルの)重みが全然違う。色は銅でも一番うれしい。(三宅宏美(ウエイトリフティング)女子48キロ級・銅);今日負けたら一生後悔する、死にたくなると思うので、頑張りました。(水谷隼(卓球)男子シングルス・銅) ほか);第3章 大逆転をする言葉(疲れ切りました。出し切りました。もう何も出ないくらい出し切って獲れたので、うれしいより、幸せです。(内村航平(体操)男子個人総合・金/男子団体総合・金);自分だけじゃなく日本のためっていうと大げさですけど、それぐらいの気持ちで今回やっていた。(錦織圭(テニス)男子シングルス・銅) ほか);第4章 選手たちの言葉(意味のない質問だ。(オレグ・ベルニャエフ(体操)男子個人総合・銀/男子種目別平行棒・金);金メダルで人々の傷ついた心を元気にできるんだという思いが、私を選手として強くしていると思う。(マイリンダ・ケルメンディ(柔道)女子52キロ級・金) ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7771-1860-1   4-7771-1860-6
書誌番号 1113420563
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113420563

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