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【図書】 立松和平の文学

黒古一夫 ／著   -- アーツアンドクラフツ -- ２０１６．１０ -- ２２ｃｍ -- ３５１ｐ

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タイトル 立松和平の文学
著者名等 黒古一夫 ／著  
出版 アーツアンドクラフツ ２０１６．１０
大きさ等 ２２ｃｍ ３５１ｐ
分類 910.268
個人件名 立松　和平
著者紹介 １９４５年１２月、群馬県に生まれる。群馬大学教育学部卒業。１９７９年、修士論文を書き直した『北村透谷論』（冬樹社）を刊行、批評家の仕事を始める。文芸評論家、筑波大学名誉教授。主な著書に『立松和平伝説』（河出書房新社）他多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 １９７０年のデビュー以来、『遠雷』や晩年の『道元禅師』まで、４０年にわたって書き続けた作家・立松和平。文学の荒野を旅し続けた彼の作品と行動を、常に見守ってきた批評家が跡付ける。
ISBN(13)、ISBN 978-4-908028-16-8　　 4-908028-16-8
書誌番号 1113423540
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113423540

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