ザ・プライシングマンと呼ばれた男の告白 --
ハーマン・サイモン /著, 上田隆穂 /監訳, 渡部典子 /訳   -- 中央経済社 -- 2016.10 -- 21cm -- 295p

資料詳細

タイトル 価格の掟
副書名 ザ・プライシングマンと呼ばれた男の告白
著者名等 ハーマン・サイモン /著, 上田隆穂 /監訳, 渡部典子 /訳  
出版 中央経済社 2016.10
大きさ等 21cm 295p
分類 675
件名 マーケティング , 価格
注記 原タイトル:Confessions of the Pricing Man
注記 索引あり
著者紹介 【ハーマン・サイモン】24カ国に30拠点を置く戦略・マ-ケティング・コンサルティング会社,サイモン・クチャー&パートナースの会長。サイモンは世界屈指の価格戦略の第一人者である。ドイツのマインツ大学(1989~1995年)とビーレフェルト大学(1979~1989年)で経営管理とマーケティングの教授を務めた。 ボン大学とケルン大学で経済学と経営学を学び,ボン大学で1973年に学位を,1976年に博士号を取得した。 1985年に2人の博士課程の学生と共にサイモン・クチャー&パートナースを創設。 著書には,世界中でベストセラーとなった『価格戦略論』(ダイヤモンド社,2002年)などがあり,26カ国語に翻訳され,30以上の海外版が出版されている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 売上か、利益か?高価格か、低価格か?ライバル企業の価格にどう反応すべきか?何千社もの企業のプライシングをサポートしてきた世界的コンサルタントが、豊富な実践例から価格戦略の基礎知識とノウハウを伝授する。
要旨 売上か、利益か?高価格か?低価格か?ライバル企業の価格にどう反応すべきか?プライシングのトリック、戦術、最高の例、最悪な例…豊富な実践例により解説。
目次 第1章 痛烈な洗礼を受けた私の価格体験;第2章 価格を中心にすべてはまわる;第3章 プライシングの心理学―価格をめぐる不可思議な人間行動に迫る;第4章 価格ポジショニング―高価格と低価格のどちらを選ぶか;第5章 価格は重要な利益ドライバーである;第6章 価格決定における検討ポイント;第7章 価格差異化という高度なアート;第8章 プライシングのイノベーション;第9章 経済危機への対応と価格戦争;第10章 プライシングはCEOが取り組むべき仕事である
ISBN(13)、ISBN 978-4-502-19991-2   4-502-19991-5
書誌番号 1113425704
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113425704

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 675/サ 一般書 貸出中 - 2057694079 iLisvirtual