石川恭三 /著   -- 河出書房新社 -- 2016.10 -- 18cm -- 196p

資料詳細

タイトル 沈黙は猛毒、お喋りは百薬の長
著者名等 石川恭三 /著  
出版 河出書房新社 2016.10
大きさ等 18cm 196p
分類 498.3
件名 健康法 , 高齢者
著者紹介 1936年東京生まれ。慶應義塾大学医学部大学院修了。アメリカ・ジョージタウン大学留学を経て、杏林大学内科学教授。現在は名誉教授。臨床循環器病学の権威で、専門の心臓病に限らず幅広く活躍。執筆活動も盛んで、著書多数。主な著書に『健康ちょっといい話』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 80歳現役医師が、老化防止のために今、できることを説く。お喋りと早歩きの効用など、日常生活での知恵が満載。「コーヒーブレーク」「言葉欠乏症」「賢老危うきに近寄らず」「約束」など、書き下ろし35篇を収録。
要旨 笑顔の老後に向けて、今すぐできること!老化防止の処方箋。80歳・現役医師、書き下ろし36篇。
目次 第1章 今、できること(お喋りのすすめ―認知症予防に必須の良薬;コーヒーブレーク―気分一新、頭の無風状態に冷風を ほか);第2章 賢老危うきに近寄らず(賢老危うきに近寄らず―自分だけの判断で、すぐに行動しない;年はときどき嘘をつく―体の不調を「年のせい」で片付けない ほか);第3章 耳よりな話(インターン―人生の新たなステップに向かって;右か左か―目、耳、手足。高齢になるにつれて左右の差は顕著に ほか);第4章 命の持ち時間(人を見て法を説け―「知らぬが仏」という選択肢;痩せ我慢―精神を強靱にし、試練を丁寧に通過する ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-02505-6   4-309-02505-6
書誌番号 1113426223

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
保土ケ谷 公開 Map 498.3 一般書 利用可 - 2057717478 iLisvirtual