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【図書】 掘った、考えた

大塚初重 ／著, 鶴原徹也 ／聞き手   -- 中央公論新社 -- ２０１６．１０ -- ２０ｃｍ -- １８９ｐ

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タイトル 掘った、考えた
著者名等 大塚初重 ／著, 鶴原徹也 ／聞き手  
出版 中央公論新社 ２０１６．１０
大きさ等 ２０ｃｍ １８９ｐ
分類 289.1
件名 考古学－日本
個人件名 大塚　初重
注記 年譜あり
著者紹介 【大塚初重】１９２６年、東京生まれ。明治大学文学部考古学専攻卒業、明治大学大学院文学研究科考古学専攻博士課程修了。文学博士。明治大学文学部長・人文科学研究所所長、日本学術会議会員、山梨県立考古博物館館長、日本考古学協会会長等を歴任。明治大学名誉教授。専門は弥生時代と古墳時代全般。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 痛切な戦争体験、恩師との熱い交流、数々の発掘現場でのエピソード…。戦後派第１号として、学界の最前線に立ってきた考古学者が、自らの歩んできた道を振り返る。読売新聞「時代の証言者」に大幅加筆をほどこして書籍化。
要旨 痛切な戦争体験、恩師との熱い交流、数々の発掘現場でのエピソード…。戦後派第一号として、学界の最前線に立ってきた考古学者が、自らの歩んできた道を振り返る。読売新聞「時代の証言者」に大幅加筆をほどこして書籍化。
目次 登呂遺跡―勇気くれた原点；撃沈―船底へ仲間蹴落とす；漂流―済州島で命の恩人；またもや撃沈―「負け戦だ」；上海の「高射砲」―実は丸太；玉音放送―「お袋に会える」；復員―我を忘れて喜ぶ母；二歳―黒い車で養子入り；草薙の剣の謎―夜学で知る；考古学は酒も飲まなきゃ〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-004897-5　　 4-12-004897-7
書誌番号 1113427400
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113427400

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ５階人文科学 Map 289/オ 一般書 利用可 - 2057805520 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 289/オ 一般書 利用可 - 2057714223 iLisvirtual

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