書くべきこと・書いてはいけないこと --
後藤佳苗 /著   -- 第一法規 -- 2016.10 -- 21cm -- 143p

資料詳細

タイトル 記載例で学ぶ居宅介護支援経過
副書名 書くべきこと・書いてはいけないこと
著者名等 後藤佳苗 /著  
出版 第一法規 2016.10
大きさ等 21cm 143p
分類 369.26
件名 高齢者福祉-日本 , ケアマネジメント
著者紹介 あたご研究所代表。看護学修士(地域看護学)、保健師、介護支援専門員、千葉県介護支援専門員指導者、千葉県介護予防指導者、千葉市認知症介護指導者、特定非営利活動法人千葉県介護支援専門員協議会理事●千葉県職員(行政保健師)として、保健所、精神科救急病院、千葉県庁母子保健主管課、千葉県庁介護保険担当課等に勤務。2005年4月~現職。近著 ぎょうせい●ワークブック自立支援型ケアプラン作成ガイド(2016.6)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 居宅ケアマネジャーが苦手とする支援経過記録について、ケアマネジメントの過程ごとに、意味と役割、模擬事例とクイズ、まとめの流れで解説。書くべきこと・書いたほうが望ましいこと・書いてはいけないことが確認できる。
目次 第1章 支援経過の書き方―記載に必要な基礎知識(支援経過を記載する目的;支援経過の機能;支援経過を活用するケアマネジメントの局面;支援経過の記載要領;支援経過記載時のルール;支援経過の質と介護支援専門員の質);第2章 支援経過記載の活かし方―運営編(受付・契約;課題分析(アセスメント);ケアプラン原案の作成;サービス担当者会議;ケアプランの実行;モニタリング;再アセスメント(「軽微な変更」を含む);終結);第3章 支援経過記載の残し方―報酬請求編(居宅介護支援における加算算定の必要性;初回加算;入院時情報連携加算;退院・退所加算;看護・小規模多機能型居宅介護事業所連携加算;緊急時等居宅カンファレンス加算);支援経過相談室―こんなときどう書く?それはなぜ?
ISBN(13)、ISBN 978-4-474-05602-2   4-474-05602-7
書誌番号 1113427836
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113427836

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