ブラック企業を脱却し、ホワイト企業になるための55の心得 --
小山昇 /著   -- プレジデント社 -- 2016.10 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル IT心理学
副書名 ブラック企業を脱却し、ホワイト企業になるための55の心得
著者名等 小山昇 /著  
出版 プレジデント社 2016.10
大きさ等 19cm 255p
分類 336.57
件名 経営管理-データ処理 , 産業心理学
注記 欧文タイトル:Information Technology & Psychology
著者紹介 1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、76年日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社。77年に退職し、貸おしぼり事業を手掛ける株式会社ベリーを設立する。87年に武蔵野に再び入社し、89年には社長に就任する。90年から92年まで株式会社ダスキンの顧問も務める。2000年、2010年と国内で初めて日本経営品質賞を2度受賞する優良会社に育て上げた。その経験をもとに、現在600社以上の会員企業の経営指導を手掛け、「実践経営塾」「実践幹部塾」など、全国各地で年間240回の講演・セミナーを行う。主な著書に『増補改訂版 仕事ができる人の心得』(CCCメディアハウス)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 残業に頼っていた体育会系体質の経営ブラック企業から脱却し、ホワイト企業になるためには何をすべきなのか。その鍵となる「IT」を活用し、残業を減らしたり、売上を伸ばすための具体的な方法を紹介する。
要旨 ITは業務の効率化や残業の削減、売上アップにも貢献する。ただ、多くの社長は業者に言われるがままにITを導入するので失敗します。「スマートフォンって携帯電話と何が違うの?」という社長の会社でも成功するIT投資のコツ。
目次 第1章 社員の残業を減らしたければ「IT」に頼りなさい;第2章 「IT×心理」で売上を伸ばす;第3章 人の「心理」がわからない社長は「IT」で失敗する;第4章 「IT投資」には儲かるツボがある;第5章 デキる社長はITツールを5台、持ち歩く;第6章 「エナジャイザー」で社員のキャラを把握せよ
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2195-9   4-8334-2195-X
書誌番号 1113429874
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113429874

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