社員が120%の力を発揮する最強の経営術 --
坂本光司 /著   -- ビジネス社 -- 2016.11 -- 19cm -- 198p

資料詳細

タイトル 利益を追わなくなると、なぜ会社は儲かるのか
副書名 社員が120%の力を発揮する最強の経営術
著者名等 坂本光司 /著  
出版 ビジネス社 2016.11
大きさ等 19cm 198p
分類 336
件名 経営管理
著者紹介 1947年、静岡県焼津市生まれ。法政大学大学院政策創造研究科教授。専門は中小企業経営論、地域経済論、福祉産業論。法政大学を卒業後、静岡文化芸術大学教授などを経て、現職。法政大学大学院静岡キャンパスキャンパス長を兼任。人を大切にする経営学会会長。「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員長。著書『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)の5部作は累計67万部突破。他に『さらば価格競争』(坂本光司研究室との共著、商業界)など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 なぜ、社員、社員の家族を大切にしている会社は、業績が安定して高いのか?「強い会社」「いい会社」そして「儲かる会社」のつくり方をわかりやすく解説。日本人が本当に大切にすべき経営の鉄則を明らかにする。
要旨 御社の業績は「成果主義」「利益至上主義」では、絶対に改善できません!坂本教授が7500社を回って見つけた、今すぐ使える46の成功法則!!
目次 第1章 よい経営の本質とは(会社の“成長エンジン”は人以外にあり得ない;どんな人でも環境さえ整えば立派に育つ ほか);第2章 人を幸せにする会社経営(「幸せ軸」を主軸にすれば、業績もブレることなく安定して高くなる;「人に感謝される、喜ばれる」意味を、とことんまで考え抜く ほか);第3章 よい会社の社長・社員が実践していること(言葉を直接伝えることを大切にする;使う側・使われる側という考え方をしない ほか);第4章 やってはいけない企業活動(会社の規模や業績での競争には決して参加しない;ベテランも若手も平等に評価できる「年功序列制」を積極的に活用する ほか);第5章 真に強くて儲かる会社のつくり方(常に自社の「内部環境」と「外部環境」を見直していく;組織を活性化させる起爆剤を足下に探す ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8284-1919-0   4-8284-1919-5
書誌番号 1113431355
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113431355

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金沢 公開 Map 336 一般書 利用可 - 2058059440 iLisvirtual