資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 熊本地震情報通信の被害・復旧・活用状況

Ｎｅｘｔ　Ｐｕｂｌｉｓｈｉｎｇ -- 震災ドキュメントｓｅｒｉｅｓ
会津泉 ／著   -- インプレスＲ＆Ｄ -- ２０１６．１０ -- ２１ｃｍ -- ３１ｐ

資料詳細

タイトル 熊本地震情報通信の被害・復旧・活用状況
シリーズ名 Ｎｅｘｔ　Ｐｕｂｌｉｓｈｉｎｇ 震災ドキュメントｓｅｒｉｅｓ
著者名等 会津泉 ／著  
出版 インプレスＲ＆Ｄ ２０１６．１０
大きさ等 ２１ｃｍ ３１ｐ
分類 369.31
件名 震災－熊本県 , インターネット
著者紹介 １９５２年仙台生まれ。１９８０年代はパソコン通信、９０年代はインターネットの普及を推進。９７年よりマレーシアでアジア・途上国でのインターネットの普及、グローバルな政策課題の研究・実践に取り組む。２０００年東京に戻り、デジタルデバイド、インターネット・ガバナンス・フォーラム（ＩＧＦ）などのグローバルな政策議論に市民社会メンバーとして参加、利用者中心のネット社会の発展をめざして活動。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 スマートフォン、携帯電話やインターネットは、被災地での情報伝達にどこまで活用できたのか。２０１６年の熊本地震で情報通信サービスがどのような被害を受け、復旧をとげ、活用されたのか・されなかったのかなどを分析する。
要旨 スマートフォン・携帯電話やインターネットなどが、被災地での情報伝達にどこまで活用できたのか。
目次 第１章　災害と情報の重要性（災害時の「情報の空白地帯」の発生；ＩＴ　ＤＡＲＴの活動）；第２章　情報通信の概況（「情報の空白地帯」は発生したのか；Ｗｉ‐Ｆｉ環境の整備・計測結果）；第３章　サービスの利用状況（ソーシャルメディアの活用；支援物資には遅れも―情報システムの準備なく　ほか）；第４章　今後の展開について（被災住民の意思を中心に；県外・広域避難者について　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8443-9729-8　　 4-8443-9729-X
書誌番号 1113433492
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113433492

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 369.3 一般書 利用可 - 2057876126 iLisvirtual

ページの先頭へ