輪渡颯介 /著   -- 講談社 -- 2016.11 -- 19cm -- 221p

資料詳細

タイトル 溝猫長屋祠之怪
著者名等 輪渡颯介 /著  
出版 講談社 2016.11
大きさ等 19cm 221p
分類 913.6
注記 文献あり
著者紹介 1972年、東京都生まれ。明治大学卒業。『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南』で第38回メフィスト賞を受賞し、講談社ノベルスよりデビュー。怪談と絡めた時代ミステリーを独特のユーモアを交えて描く。他の著書に『ばけたま長屋』がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 忠次たちが住む溝猫(どぶねこ)長屋には、3月10日の時点で最年長の男の子たちが、長屋の奥にある祠を毎朝お参りする決まりがある。その祠を拝むようになってから子供たちは「幽霊が分かる」ように。
要旨 忠次たちが住む溝猫長屋には、三月十日の時点で最年長の男の子たちが、長屋の奥にある祠を毎朝お参りする決まりがある。その祠を拝むようになってから子供たちは「幽霊が分かる」ように。祠にはどんな謂れが?なぜ「分かる」ように?そして忠次と同い年の銀太、新七、留吉らに苦難の日々が始まった―
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-220317-3   4-06-220317-0
書誌番号 1113433957

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 913.6/ワ 一般書 利用可 - 2057823588 iLisvirtual
鶴見 公開 913.6/ワ 一般書 貸出中 - 2062219923 iLisvirtual