今川・武田・徳川との城取り合戦 --
小和田哲男 /監修   -- 小学館 -- 2016.11 -- 19cm -- 207p

資料詳細

タイトル 井伊直虎の城
副書名 今川・武田・徳川との城取り合戦
著者名等 小和田哲男 /監修  
出版 小学館 2016.11
大きさ等 19cm 207p
分類 210.47
件名 戦国時代(日本) , 城-日本-歴史 , 戦国大名
個人件名 井伊 直虎
注記 文献あり
著者紹介 静岡大学名誉教授。公益財団法人日本城郭協会理事長。1944年、静岡市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。戦国時代研究を専門とし、数多くの著作を発表。2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の時代考証を担当。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の主人公、井伊直虎。ドラマの舞台となる城を中心に、井伊、今川、武田、徳川にゆかりのある城や砦を写真入りで詳しく紹介。井伊家の物語と城を巡る戦いの醍醐味を伝える。
要旨 井伊、今川、武田、徳川に「ゆかりの城36」の歴史と遺構を詳説。井伊直虎、直政を中心とした「家族の物語」を城と絡めて紹介。戦国時代の城の特徴、「歴史に名高い合戦」を図版入りで解説。
目次 第1章 “女城主”誕生の秘密 井伊家ゆかりの城と歴史(井伊家とは;井伊家ゆかりの城;井伊直虎の生涯;井伊直政の合戦と城);第2章 直虎の父は義元の家臣だった 今川家ゆかりの城と歴史(今川家と井伊家の関係;今川家の城とは;今川家ゆかりの城;桶狭間の戦い合戦図;今川家の最期と城;今川家衰退後の氏真の道のり);第3章 武田の“赤備え”を直政が引き継ぐ 武田家ゆかりの城と歴史(武田家と井伊家の関係;武田の城の特徴;武田家ゆかりの城;武田家滅亡までの道のり);第4章 家康に見出された直政は徳川四天王に 徳川家ゆかりの城と歴史(徳川家と井伊家の関係;徳川家の城とは;徳川家ゆかりの城;徳川家の出た松平郷;三方ヶ原の戦いと城;長篠・設楽原の戦いと城)
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-626328-0   4-09-626328-1
書誌番号 1113433972
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113433972

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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