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【図書】 フクシマの荒廃

フランス人特派員が見た原発棄民たち --
アルノー・ヴォレラン ／著, 神尾賢二 ／訳   -- 緑風出版 -- ２０１６．１１ -- ２０ｃｍ -- ２０７ｐ

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タイトル フクシマの荒廃
副書名 フランス人特派員が見た原発棄民たち
著者名等 アルノー・ヴォレラン ／著, 神尾賢二 ／訳  
出版 緑風出版 ２０１６．１１
大きさ等 ２０ｃｍ ２０７ｐ
分類 543.5
件名 福島第一原発事故（２０１１）－被害
注記 原タイトル：ＬＡ　ＤEＳＯＬＡＴＩＯＮ
著者紹介 【アルノー・ヴォレラン】フランスのジャーナリストで、仏日刊紙『リベラシオン』の極東特派員として２０１２年に来日。現在４５歳。ストラスブール大学でジャーナリズムの学位を取得。２００３年、イザベル・ウェスリングとの共著で『Ｂｏｓｎｉｅ，ｌａ　ｍeｍｏｉｒｅ　a　ｖｉｆ（ボスニア－－生々しい記憶）』をＢｕｃｈｅｔ－Ｃｈａｓｔｅｌ社から出版。『エコノミスト』誌などで賞賛され、英語とボスニア語に翻訳された。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 フランスの日刊紙『リベラシオン』の特派員が見たフクシマの現実とは？福島第一原発事故の除染・廃炉作業に携わる労働者など、フクシマの棄民たちから原子力村の面々までを取材。インタビューでまとめた迫真のルポルタージュ。
要旨 本書は、フランスの日刊紙『リベラシオン』の特派員が、福島第一原発事故の除染・廃炉作業に携わる労働者などフクシマの棄民たちから原子力村の面々までを独自の取材とインタビューでまとめた迫真のルポルタージュである。
目次 第１章　非日常に向かって；第２章　早熟な若者；第３章　埠頭；第４章　人間蟻塚；第５章　原発の足元で；第６章　原発ジプシー；第７章　下請けのマトリョーシカ（ロシア人形）；第８章　過剰被ばくの健康への影響；第９章　フクシマの子；第１０章　フクシマをつくった男；第１１章　日本原子力ムラ
ISBN(13)、ISBN 978-4-8461-1620-0　　 4-8461-1620-4
書誌番号 1113433985
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113433985

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磯子 公開 Map 543 一般書 利用可 - 2058511768 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 543 一般書 利用可 - 2058510362 iLisvirtual

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