イラスト版 -- 健康ライブラリー --
渡辺守 /監修   -- 講談社 -- 2016.11 -- 21cm -- 98p

資料詳細

タイトル 潰瘍性大腸炎・クローン病がよくわかる本
副書名 イラスト版
シリーズ名 健康ライブラリー
著者名等 渡辺守 /監修  
出版 講談社 2016.11
大きさ等 21cm 98p
分類 493.46
件名 潰瘍性大腸炎 , クローン病
注記 文献あり
著者紹介 1979年慶應義塾大学医学部卒業、ハーバード大学医学部研究員、慶應がんセンター診療部長を経て、2000年より東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科消化器病態学分野・消化器内科教授。2012年より東京医科歯科大学医学部附属病院潰瘍性大腸炎・クローン病先端治療センター長。2016年より東京医科歯科大学副学長。日本炎症性腸疾患学会理事長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 潰瘍性大腸炎とクローン病は原因不明の難病といわれており、年々患者数が増えている。病気にとらわれることなく生活していくため、病気の基礎知識をはじめ、正しい診断・治療の受け方から腸を守る生活術までを解説する。
要旨 下痢、腹痛、血便…もっとひどくなったらどうしよう。大丈夫!きちんと治療すれば普通に暮らせる。薬を正しく使って、症状のくり返しを止める!ひと目でわかるイラスト図解、適切な治療法と腸を守る生活術がわかる決定版。
目次 1 正しい診断を受けよう(実態―増える腸の病気。潰瘍性大腸炎やクローン病も急増;症状―くり返す下痢、腹痛、血便は異変を告げるサイン ほか);2 腸のしくみと病気の正体(腸のしくみと働き―飲食物から栄養分を吸収し便をつくる消化器官;腸のしくみと働き―複雑な機能をもつ「第二の脳」でもある ほか);3 薬で腸の炎症を止める!(治療の目標―症状のない状態を維持して粘膜の正常化へ;治療の原則―病状に合わせて適切な薬を使い続ける ほか);4 手術が必要になるとき(手術を検討すべき状態―腸に重い合併症があれば緊急に手術が必要;本当に手術が必要か?―治療方針の見直しで手術が避けられることも ほか);5 腸を守る生活のポイント(基本の心がけ―薬は大切なパートナー。「やめること」がベストではない;ふだんの暮らし―薬をきちんと飲んでいれば普通に暮らせる ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-259809-5   4-06-259809-4
書誌番号 1113434468

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港北 公開 Map 医療情報 493.4 一般書 利用可 館内のみ 2058486704 iLisvirtual
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