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【図書】 アメリカの住宅・コミュニティ開発政策

岡田徹太郎 ／著   -- 東京大学出版会 -- ２０１６．１１ -- ２２ｃｍ -- ２４５ｐ

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タイトル アメリカの住宅・コミュニティ開発政策
著者名等 岡田徹太郎 ／著  
出版 東京大学出版会 ２０１６．１１
大きさ等 ２２ｃｍ ２４５ｐ
分類 365.31
件名 住宅政策－アメリカ合衆国 , 地域社会開発－アメリカ合衆国
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 １９７１年千葉県生まれ　１９８９年麻布高等学校卒業　１９９４年信州大学経済学部経済学科卒業　出版社勤務を経て　１９９９年東京大学大学院経済学研究科博士課程中途退学　香川大学赴任．カリフォルニア大学バークレー校客員研究員，東京大学社会科学研究所客員助教授など　現在香川大学経済学部経済学科教授　博士（経済学，東京大学）　主要業績『ソブリン危機と福祉国家財政』東京大学出版会，２０１４年．ほか．（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：アメリカの住宅問題．　住宅・コミュニティ開発政策の現代的課題．　低所得者用住宅税額控除〈ＬＩＨＴＣ〉とＨＯＭＥ投資パートナーシップの始動．　低所得者用住宅税額控除〈ＬＩＨＴＣ〉のインセンティブ効果．　非営利開発法人の組織形態．　持ち家政策とＨＯＭＥ投資パートナーシップ．　アメリカ住宅バブルの崩壊と経済再建過程．　総括と展望
内容紹介 政府によるマクロ的な住宅政策が、コミュニティ開発とセットになっているアメリカのユニークな仕組みを、税制などのさまざまな制度と多様なアクターの活動から解明。現代における福祉国家のありようを浮かび上がらせる。
目次 序章　アメリカの住宅問題；第１章　住宅・コミュニティ開発政策の現代的課題；第２章　低所得者用住宅税額控除（ＬＩＨＴＣ）とＨＯＭＥ投資パートナーシップの始動；第３章　低所得者用住宅税額控除（ＬＩＨＴＣ）のインセンティブ効果；第４章　非営利開発法人の組織形態；第５章　持ち家政策とＨＯＭＥ投資パートナーシップ；第６章　アメリカ住宅バブルの崩壊と経済再建過程；終章　総括と展望；補論　ＬＩＨＴＣを構成する各変数の関係式
ISBN(13)、ISBN 978-4-13-046119-1　　 4-13-046119-2
書誌番号 1113434502
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113434502

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中央 ４階社会科学 Map 365.3 一般書 利用可 - 2057829322 iLisvirtual

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