グレーゾーンのさばき方 --
鈴木瑞穂 /著   -- 日本経済新聞出版社 -- 2016.11 -- 19cm -- 190p

資料詳細

タイトル 現場で役立つ!セクハラ・パワハラと言わせない部下指導
副書名 グレーゾーンのさばき方
著者名等 鈴木瑞穂 /著  
出版 日本経済新聞出版社 2016.11
大きさ等 19cm 190p
分類 336.49
件名 人事管理 , 管理者 , モラルハラスメント
著者紹介 株式会社インプレッション・ラーニング コンプライアンス・法務教育部門インストラクター。1955年生まれ。中央大学法学部卒。朝日アーサーアンダーセン管理部長、カルティエなどラグジュアリーブランドのリシュモンジャパン管理本部総務部長などを経て、2005年、KPMG/あずさビジネススクール管理部長および講師。現在、法務・コンプライアンス分野の講師として上場企業の研修で活躍中。【著書】『やさしくわかるコンプライアンス』(共著、日本実業出版社)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日々の部下指導で苦労する管理職は、ハラスメント問題の「グレーゾーン」にどう対処すべきかに悩んでいる。実際にあった企業内の事例を基に、経営的な視点と一般常識から、どのように対処すべきかを明快に解説する。
要旨 そろそろ、言葉遊びはやめにしませんか?ハラスメントの本質が分かれば、自信を持って、堂々と向き合えます!「いままでモヤモヤしていた点がはっきりした」と好評のハラスメント研修を紙面で再現します!
目次 第1章 ハラスメント問題の本質を理解する(グレーゾーンを具体的に確認しておく―職場で「家族写真」を飾るとセクハラ!?;グレーゾーンを放置しておくリスクを考える―会社組織にとって赤信号!? ほか);第2章 セクハラ問題について(セクハラという言葉の生い立ち―「セクシュアルハラスメント」が流行語大賞に!;セクハラの定義の再確認―「逆セク」も“今は昔” ほか);第3章 パワハラ問題について(パワハラという言葉の生い立ち―「パワーハラスメント」、実は日本語!?;パワハラの定義の再確認―下から上へのパワハラもあり!? ほか);第4章 組織的対応について(組織的対応の必要性―管理職の対応可能範囲は限定的!?;組織的対応の内容―ハラスメント問題の「ガイドライン」が必須!?)
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-32124-6   4-532-32124-7
書誌番号 1113436072
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113436072

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