大学とのパートナーシップで築く日本独自の経営モデル --
大山高 /著   -- 青娥書房 -- 2016.11 -- 21cm -- 182p

資料詳細

タイトル Jリーグが追求する「地域密着型クラブ経営」が未来にもたらすもの
副書名 大学とのパートナーシップで築く日本独自の経営モデル
著者名等 大山高 /著  
出版 青娥書房 2016.11
大きさ等 21cm 182p
分類 783.47
件名 サッカー , スポーツ産業
注記 文献あり
著者紹介 1979年東京生まれ。帝京大学経済学部経営学科スポーツ経営コース専任講師。立命館大学大学院経営管理研究科修了(MBA)取得。立命館アジア太平洋大学卒業後、三洋電機入社。その後、Jリーグ・ヴィッセル神戸、博報堂にてプロサッカービジネスに関わる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 Jリーグクラブの経営資金問題、アスリート教育の課題…。ドイツ・ブンデスリーガを手本として歩んできたJリーグの23年と、大学との提携をはじめとした、地域密着型経営がもたらす新たな未来を紐解く。
要旨 Jリーグクラブの経営資金問題、アスリート教育の課題…ドイツ・ブンデスリーガを手本として歩んできたJリーグの23年と、大学との提携をはじめとした、地域密着型経営がもたらす新たな未来を紐解く。
目次 第1章 実例に見るJリーグクラブの課題(横浜フリューゲルス消滅;ヴィッセル神戸経営権譲渡 ほか);第2章 アマチュア(企業スポーツ)とプロフェッショナル(アマチュアスポーツとプロフェッショナルスポーツの違い 安達貞至氏(元クリムゾンフットボールクラブ社長/元ヤンマー東日本社長)インタビュー;アスリートの教育:プロフェッショナル競技者の場合 ほか);第3章 Jリーグとドイツ・ブンデスリーガの比較(Jリーグの誕生;Jリーグとドイツ・ブンデスリーガ ほか);第4章 部活動(学校)と地域に根ざしたスポーツクラブ(Jリーグ)(学校教育における部活動の意義;プロフェッショナルクラブの取り組み ほか);第5章 大学とのパートナーシップがJリーグクラブにもたらすもの(Jリーグと大学のパートナーシップ;大学の地域スポーツ振興とJリーグ ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7906-0344-3   4-7906-0344-X
書誌番号 1113437951
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113437951

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