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【図書】 音のピッチ知覚

音響サイエンスシリーズ --
大串健吾 ／著   -- コロナ社 -- ２０１６．１２ -- ２１ｃｍ -- ２０６ｐ

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タイトル 音のピッチ知覚
シリーズ名 音響サイエンスシリーズ
著者名等 大串健吾 ／著  
出版 コロナ社 ２０１６．１２
大きさ等 ２１ｃｍ ２０６ｐ
分類 141.22
件名 聴覚 , 音響学
注記 欧文タイトル：Ｐｉｔｃｈ　Ｐｅｒｃｅｐｔ　ｏｆ　Ｔｏｎｅｓ
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 １９６１年京都大学工学部電気工学科卒業　日本放送協会（ＮＨＫ）入局　１９６５年ＮＨＫ放送科学基礎研究所視聴科学研究室　１９７４年工学博士（京都大学）　１９８８年京都市立芸術大学音楽学部教授　２００３年京都市立芸術大学音楽学部学部長、同大大学院音楽研究科長　２００４年京都市立芸術大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 聴覚理論の中心であるピッチ知覚の研究の１９世紀から現在までの発展を、生理学的な背景を含めて解説。音律の理論や音楽心理に関する章も含まれ、扱う分野は、理工学、心理学、生理学、音楽教育学等にわたっている。
目次 第１章　音の物理的性質；第２章　聴覚系の構造と機能；第３章　ピッチとは何か；第４章　純音のピッチ；第５章　複合音のピッチ；第６章　ピッチ知覚モデル；第７章　西洋音楽におけるピッチ問題；第８章　補遺と今後の課題
ISBN(13)、ISBN 978-4-339-01335-1　　 4-339-01335-8
書誌番号 1113442731
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113442731

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中央 ５階人文科学 141.2 一般書 貸出中 - 2057943974 iLisvirtual

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