高収益企業になるための5つの実践法 --
ポール・レインワンド /著, チェザレ・メイナルディ /著, PwC Strategy& /訳   -- ダイヤモンド社 -- 2016.12 -- 20cm -- 333p

資料詳細

タイトル なぜ良い戦略が利益に結びつかないのか
副書名 高収益企業になるための5つの実践法
著者名等 ポール・レインワンド /著, チェザレ・メイナルディ /著, PwC Strategy& /訳  
出版 ダイヤモンド社 2016.12
大きさ等 20cm 333p
分類 336.1
件名 価値創造経営 , 企業文化
注記 原タイトル:STRATEGY THAT WORKS
注記 文献あり
著者紹介 【ポール・レインワンド】PwCの戦略コンサルティングを担うStrategy&のグローバル・マネージング・ディレクターで、PwC米国のプリンシパルである。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院の戦略論の非常勤教授も務める。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修士課程修了。ワシントン大学セントルイス校で政治学学士号取得。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 イケア、スターバックス、ファイザー、アマゾン、ハイアール、アップル、インディテックス(ZARA)…。好業績企業を徹底研究。「戦略」を「組織能力」に適合させ、成長企業になる実践的方法を詳述する。
要旨 自分たちはどんな企業で、何に優れているのか組織能力に基づく戦略を確実に実行して高収益企業になる!自社を差別化する組織能力を経営の核に据え、独自の価値を顧客にもたらす商品・サービスを提供するイケア、スターバックス、ファイザー、アップル、アマゾン、インディテックス(ZARA)、アディダス、ハイアール、セメックス、テスラモーターズ…高収益企業を徹底分析して判明した5つの実践法を詳述する。
目次 第1章 戦略と実行のギャップを克服する;第2章 自社の独自性を貫く;第3章 戦略を日常業務に落とし込む;第4章 自社の組織文化を活用する;第5章 成長力を捻出するためにコストを削減する;第6章 将来像を自ら作り出す;第7章 大胆に、恐れずに
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-06993-6   4-478-06993-X
書誌番号 1113443362
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113443362

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 336.1/レ 一般書 利用可 - 2057968845 iLisvirtual
港北 公開 Map 336.1 一般書 利用可 - 2061714416 iLisvirtual