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【図書】 節英のすすめ

脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ！ --
木村護郎クリストフ ／編著   -- 萬書房 -- ２０１６．１２ -- １９ｃｍ -- ２８３ｐ

資料詳細

タイトル 節英のすすめ
副書名 脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ！
著者名等 木村護郎クリストフ ／編著  
出版 萬書房 ２０１６．１２
大きさ等 １９ｃｍ ２８３ｐ
分類 830.4
件名 英語
注記 文献あり
著者紹介 １９７４年名古屋生まれ。上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻教員。専門は言語社会学、言語教育学。主に少数言語の維持・活性化、異言語間コミュニケーションを研究している。主要著書に『言語にとって「人為性」とはなにか』（三元社、２００５年、単著）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 まずは日本語、できるかぎり相手言語、最終手段として英語。脱英語依存から世界の別の姿が見えてくる。脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ！
目次 第１部　なぜ「節英」なのか―国際語としての英語の裏側（節電から節英へ；「９・１１」と英語；「自国化」による情報伝達の屈折；共通語の限界；言語運用力の格差；では、どうしたらいいのか）；第２部　節英はどのようにできるのか（英語を飼いならす―「国際英語」という発想；国際語としての英語とどうつきあうか；りんご（隣語）をかじろう；多言語とどうつきあうか；意外と日本語でいける；日本語をもっと活用するために）；おわりに―私たちはどの方向をめざすのか
ISBN(13)、ISBN 978-4-907961-09-1　　 4-907961-09-X
書誌番号 1113444233
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113444233

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中央 ３階一般調査 Map 830.4 一般書 利用可 - 2058239073 iLisvirtual

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