インドネシア・パレンバン落下傘部隊の記録 --
髙山正之 /共著, 奥本實 /共著   -- ハート出版 -- 2016.12 -- 19cm -- 285p

資料詳細

タイトル なぜ大東亜戦争は起きたのか?空の神兵と呼ばれた男たち
副書名 インドネシア・パレンバン落下傘部隊の記録
著者名等 髙山正之 /共著, 奥本實 /共著  
出版 ハート出版 2016.12
大きさ等 19cm 285p
分類 210.75
件名 太平洋戦争(1941~1945)-会戦-パレンバン
注記 文献あり
著者紹介 【髙山正之】コラムニスト。昭和17(1942)年、東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。平成13(2001)年から平成19(2007)年3月まで帝京大学教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:パレンバンあの時代の景色を想う 髙山正之著. パレンバン落下傘部隊戦記 奥本實著. 「空の神兵」だった父を偲んで 奥本康大著
内容紹介 日本人は自衛のため、白人による500年以上にもわたる残虐な植民地支配からアジアを開放するために立ち上がった。おして、アジアの人々は双手を上げて日本軍を歓迎した…。戦後の教科書では絶対にわからない大東亜戦争の真実を綴る。
要旨 戦後の教科書では絶対にわからない大東亜戦争の真実。日本は自衛のため、白人による500年以上にもわたる残虐な植民地支配からアジアを解放するために立ち上がった。そして、アジアの人々は双手をあげて日本軍を歓迎した―。なぜ今“空の神兵”なのか?これは、20代の日本の若者たちが見事勝利を収めた記録である。
目次 第1章 パレンバン あの時代の景色を想う(あの時代にアジアで何が起きていたのか;フィリピン―アメリカ・マッカーサー親子との因縁;ベトナム―フランスの圧政から立ち上がるとき ほか);第2章 パレンバン落下傘部隊戦記(パレンバン作戦を想う;出陣;挺進基地プノンペン ほか);第3章 「空の神兵」だった父を偲んで(二月十四日;奇跡の連続だった父;パレンバン飛行場の占領 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8024-0030-5   4-8024-0030-6
書誌番号 1113444362
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113444362

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