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    山川雄巳
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【図書】 ＳＮＯＯＰＹと学ぶアメリカ文化

ポプラ新書 --
加藤恭子 ／著, チャールズ・Ｍ・シュルツ ／コミック   -- ポプラ社 -- ２０１６．１２ -- １８ｃｍ -- １８４ｐ

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タイトル ＳＮＯＯＰＹと学ぶアメリカ文化
シリーズ名 ポプラ新書
著者名等 加藤恭子 ／著, チャールズ・Ｍ・シュルツ ／コミック  
出版 ポプラ社 ２０１６．１２
大きさ等 １８ｃｍ １８４ｐ
分類 726.1
件名 ピーナッツ（漫画） , アメリカ合衆国－文化
注記 文献あり
著者紹介 【加藤恭子】１９２９年、東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科を卒業と同時にアメリカに留学。ワシントン大学修士号、フランス留学、再渡米を経て、６１年帰国。早稲田大学大学院博士課程修了。専攻はフランス中世文学。９５年より同大学コミュニティ・カレッジ講師。現在は「加藤恭子のノンフィクションの書き方講座」講師、第一生命財団顧問。主な著書に『言葉でたたかう技術』（文藝春秋）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 アメリカの国民的コミックス「スヌーピー」は、単なるコミックではなく、アメリカ人の考え方や国の成り立ちがわかる良質な参考書でもあった。アメリカで子育てし、娘と一緒に「スヌーピー」を読んできた著者だからこそ語れるアメリカ。
要旨 スヌーピーたちの暮らしぶりから本当のアメリカの姿が見える。オバマ大統領が「アメリカの宝」と絶賛した国民的コミック『スヌーピー（原題『ＰＥＡＮＵＴＳ』）』は、単なるコミックではなく、アメリカ人の考え方や国の成り立ちがわかる良質な参考書でもあった。アメリカで子育てし、娘と一緒に『スヌーピー』を読んできた著者だからこそ語れるアメリカ。
目次 第１章　スヌーピーの世界（みんなが知っているスヌーピー；チャーリー・ブラウンとスヌーピーの仲間たち；アメリカ人はなぜスヌーピーを愛すのか？　ほか）；第２章　スヌーピーの悩みはアメリカの悩み（「ピーナッツ世界」で登場するアメリカ文学；小学校のつづり字問題；アメリカの銃社会はここにまで　ほか）；第３章　スヌーピーの仲間たちの日常生活と年中行事（ペパーミントパティのエッセイ―小学校の作文指導；『ピーナッツ』の子供たちの定番、サマー・キャンプ；コラム　スヌーピーを通して感じた英語の難しさ　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-591-15142-6　　 4-591-15142-5
書誌番号 1113445528

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金沢 公開 Map 726 一般書 利用可 - 2058006222 iLisvirtual

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