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【図書】 日・ＥＵ経済連携協定が意味するものは何か

新たなメガＦＴＡへの挑戦と課題 -- ＭＩＮＥＲＶＡ現代経済学叢書 --
長部重康 ／編著   -- ミネルヴァ書房 -- ２０１６．１２ -- ２２ｃｍ -- ２４４ｐ

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タイトル 日・ＥＵ経済連携協定が意味するものは何か
副書名 新たなメガＦＴＡへの挑戦と課題
シリーズ名 ＭＩＮＥＲＶＡ現代経済学叢書
著者名等 長部重康 ／編著  
出版 ミネルヴァ書房 ２０１６．１２
大きさ等 ２２ｃｍ ２４４ｐ
分類 678.21
件名 日本－貿易－欧州連合 , 日本－経済関係－欧州連合 , 自由貿易地域
注記 索引あり
著者紹介 １９４２年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学博士（経済学）。現在　法政大学名誉教授・国際貿易投資研究所（ＩＴＩ）客員研究員。主著『権謀術数のヨーロッパ－－社会主義壊走と欧州新秩序』講談社、１９９２年ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：メガＦＴＡ時代の到来とＥＵ　長部重康著．　ＷＴＯと日・ＥＵ経済連携協定　須網隆夫著．　ＥＵ韓国自由貿易協定と日本への影響　田中信世著．　日・ＥＵ通商関係と日・ＥＵ経済連携協定　田中友義著．　日・ＥＵ経済連携協定と市民社会　久保広正著．　ＥＵハイテク産業と隣接サービス産業　中野幸紀著．　日・ＥＵ経済連携協定と分散するグローバル企業活動　瀬藤澄彦著．　日・ＥＵ経済連携協定の論点　新井俊三著．　世界貿易の変容と欧州統合　長部重康著
内容紹介 日欧貿易が拡大して日ＥＵ間の連携は活性化しようが、締結までに解決すべき課題も多い。揺れ動く最新の国際情勢を踏まえて、日ＥＵ・ＦＴＡ／ＥＰＡを多角的に考察し、その可能性を探る。
要旨 メガＦＴＡは新たな希望となりうるか―激変する国際情勢を前に、いかなる通商戦略をとるべきか。世界の進む方向に一石を投じる、連携協定の可能性に迫る。
目次 第１章　メガＦＴＡ時代の到来とＥＵ―ユーロアフリカを北米、アジア太平洋に連携する；第２章　ＷＴＯと日・ＥＵ経済連携協定；第３章　ＥＵ韓国自由貿易協定と日本への影響；第４章　日・ＥＵ通商関係と日・ＥＵ経済連携協定；第５章　日・ＥＵ経済連携協定と市民社会；第６章　ＥＵハイテク産業と隣接サービス産業；第７章　日・ＥＵ経済連携協定と分散するグローバル企業活動；第８章　日・ＥＵ経済連携協定の論点；終章　世界貿易の変容と欧州統合―貿易自由化競争の激化とＥＵ分解の危機
ISBN(13)、ISBN 978-4-623-07759-5　　 4-623-07759-4
書誌番号 1113445683

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 678.2 一般書 利用可 - 2058022350 iLisvirtual
港南 公開 Map 678 一般書 利用可 - 2058394354 iLisvirtual

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