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【図書】 知の饗宴としてのオリンピック

石堂典秀 ／編著, 大友昌子 ／編著, 木村華織 ／編著, 來田享子 ／編著   -- エイデル研究所 -- ２０１６．１２ -- ２１ｃｍ -- ２５１ｐ

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タイトル 知の饗宴としてのオリンピック
著者名等 石堂典秀 ／編著, 大友昌子 ／編著, 木村華織 ／編著, 來田享子 ／編著  
出版 エイデル研究所 ２０１６．１２
大きさ等 ２１ｃｍ ２５１ｐ
分類 780.69
件名 オリンピック競技 , パラリンピック
著者紹介 【石堂典秀】中央大学法務研究科・教授　修士（法学）　『標準テキスト　スポーツ法学』（編著）（エイデル研究所、２０１６年）ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：国際オリンピック委員会〈ＩＯＣ〉の法的地位　石堂典秀著．　オリンピックの経済効果　中山惠子〔ほか〕著　白井正敏〔ほか〕著　山田光男〔ほか〕著．　オリンピックとミュージアム　亀井哲也著．　オリンピックと身体　近藤良享著．　公開情報から読み取れるソチオリンピック　ペトリシェヴァ・ニーナ著．　女性アスリートにみるキャリア継続とライフコース選択　木下華織著．　オリンピック・アジェンダ２０２０を読む　來田享子著．　変容するパラリンピック　大友昌子著．　異文化としてのオリンピック　渋谷努著
内容紹介 ２０２０年東京オリンピックは、誰のため、何のために、誰が開催するのか。誰からの抑圧も支配も受けない心地よい社会を求めることを目指したメンバーが、それぞれの語り口でオリンピック・パラリンピックを語り尽くす。
目次 築かれしもの―奏（国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）の法的地位；オリンピックの経済効果；オリンピックとミュージアム）；夢と現の狭間で―酔（オリンピックと身体；公開情報から読み取れるソチオリンピック：期待と結果；女性アスリートにみるキャリア継続とライフコース選択）；未来を求めて―展（オリンピック・アジェンダ２０２０を読む―東京大会には何が求められているのか；変容するパラリンピック；異文化としてのオリンピック：第３回セントルイス・オリンピック大会「人類学の日」から）
ISBN(13)、ISBN 978-4-87168-594-8　　 4-87168-594-2
書誌番号 1113447190
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113447190

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中央 １階ポピュラー Map 780.6 一般書 利用可 - 2061234104 iLisvirtual

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