三和裕美子 /編著   -- 税務経理協会 -- 2016.12 -- 21cm -- 207p

資料詳細

タイトル 東アジアとアセアン諸国のコーポレート・ガバナンス
著者名等 三和裕美子 /編著  
出版 税務経理協会 2016.12
大きさ等 21cm 207p
分類 335.22
件名 企業-アジア(東部) , 企業-東南アジア , コーポレートガバナンス
注記 索引あり
著者紹介 明治大学商学部教授、博士(商学)。大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程単位取得退学。ミシガン大学客員教授(2006~2008年)。主著書:『機関投資家の発展とコーポーレート・ガバナンス』(日本評論社,1996年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:コーポレート・ガバナンス国際比較研究の意義 三和裕美子著. 日本のコーポレート・ガバナンス改革の現状と課題 藤田純孝著. 韓国のコーポレート・ガバナンス 大津健登著. 中華人民共和国のコーポレート・ガバナンス 野地もも著. 台湾のコーポレート・ガバナンス 野地もも著. シンガポールのコーポレート・ガバナンス 大津健登著. タイのコーポレート・ガバナンス 大津健登著. マレーシアのコーポレート・ガバナンス 山中達也著. ベトナムのコーポレート・ガバナンス 野地もも著. インドネシアのコーポレート・ガバナンス 深澤光樹著
内容紹介 日本をはじめ、ASEAN6カ国と東アジア諸国のコーポレート・ガバナンスに関する法制度、会計・監査制度、金融市場といった現状と課題を分析。アジアの市場統合が進む中、コーポレート・ガバナンスの向かう方向性を考察する。
要旨 わが国のコーポレート・ガバナンス改革の現状と課題について述べ、ASEAN6ヵ国と東アジア諸国のコーポレート・ガバナンスに関する法制度、会計・監査制度、金融市場などに関する包括的な情報を提供。アジアの市場統合が進む中、コーポレート・ガバナンスの向かう方向性を考える。
目次 第1章 コーポレート・ガバナンス国際比較研究の意義;第2章 日本のコーポレート・ガバナンス改革の現状と課題―経営現場の視点で問題の底流を考える;第3章 韓国のコーポレート・ガバナンス;第4章 中華人民共和国のコーポレート・ガバナンス;第5章 台湾のコーポレート・ガバナンス;第6章 シンガポールのコーポレート・ガバナンス;第7章 タイのコーポレート・ガバナンス;第8章 マレーシアのコーポレート・ガバナンス;第9章 ベトナムのコーポレート・ガバナンス;第10章 インドネシアのコーポレート・ガバナンス
ISBN(13)、ISBN 978-4-419-06403-7   4-419-06403-X
書誌番号 1113447722
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113447722

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