老いに寄り添う心理学 -- 心理学叢書 --
日本心理学会 /監修, 長田久雄 /編, 箱田裕司 /編   -- 誠信書房 -- 2016.12 -- 21cm -- 164p

資料詳細

タイトル 超高齢社会を生きる
副書名 老いに寄り添う心理学
シリーズ名 心理学叢書
著者名等 日本心理学会 /監修, 長田久雄 /編, 箱田裕司 /編  
出版 誠信書房 2016.12
大きさ等 21cm 164p
分類 143.7
件名 老年心理学 , 高齢化社会
注記 文献あり 索引あり
内容 内容:健康長寿のための身体運動 原田和弘著. 健康長寿のための食生活支援 加藤佐千子著. 百寿者から学ぶ健康長寿とは 権藤恭之著. 高齢者が使いやすいモノづくり 原田悦子著. 高齢者の閉じこもり 藺牟田洋美著. 高齢者のうつ病を防ぐために 小野口航著 福川康之著. 認知症とはどんな病気か 加藤伸司著. 認知症の人と家族の心を支える 松田修著. 認知症予防の最前線 宇良千秋著
内容紹介 高齢期にはよりよく生きるうえでさまざまな課題が生じてくる。健康長寿の維持から認知症の支援まで、高齢期の課題について心理学ができることは何か。第一線の研究者がわかりやすく語る。
要旨 老いから目をそらすことは、もはやできない。健康長寿を保つためには?閉じこもりやうつ病になったら、家族が認知症になったら、超高齢社会に突入した今、心理学には何ができるのか。第一線の研究者がわかりやすく語る、心理学叢書第8弾!
目次 第1部 心理面から支える高齢者の健康長寿(健康長寿のための身体運動―無理なく続けるために;健康長寿のための食生活支援;百寿者から学ぶ健康長寿とは);第2部 心理面から支える高齢者の生活の質(高齢者が使いやすいモノづくり;高齢者の閉じこもり―その予防と支援;高齢者のうつ病を防ぐために―本人とまわりの人にできること);第3部 認知症の人と家族を支える心理学(認知症とはどんな病気か―その症状と介護する家族;認知症の人と家族の心を支える;認知症予防の最前線―生活の質を保つために)
ISBN(13)、ISBN 978-4-414-31118-1   4-414-31118-7
書誌番号 1113449010
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113449010

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