資料詳細

【図書】 箱根愛と死のラビリンス

徳間文庫 -- 十津川警部シリーズ
西村京太郎／著 -- 徳間書店 -- ２０１７．１ -- １５ｃｍ -- ３１１ｐ

タイトル	箱根愛と死のラビリンス
シリーズ名	徳間文庫十津川警部シリーズ
著者名等	西村京太郎／著
出版	徳間書店２０１７．１
大きさ等	１５ｃｍ３１１ｐ
分類	913.6
注記	新潮社　２０００年刊の再刊
内容紹介	旅行ライターの細川浩が殺され、貸金庫から箱根細工の箱と奇妙な言葉が記された観光地図が出てきた。殺害犯とみられていた男の他殺死体が大涌谷で発見され、もし発見されれば数億円の価値があるという早世の画家・白井の幻の名画との関係が浮上し…。
要旨	旅行ライターの細川浩が殺され、契約している貸金庫から、箱根細工の箱と奇妙な言葉が記された観光地図が出てきた。死体が発見される直前、貸金庫を開けようとした男が箱根・大涌谷で殺害され、三年前に美術評論家の江本タカシが、早世の画家・白井敬について書いたエッセイとの関わりが浮上してくる…！？白井の幻の絵が発見されれば、時価数億円になるというのだ！！
ISBN(13)、ISBN	978-4-19-894186-4　　 4-19-894186-6
書誌番号	1113450015

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
港南	公開	文庫本	913.6/ニ	一般書	貸出中	-	2072062917