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【図書】 細川俊夫音楽を語る

静寂と音響、影と光 --
細川俊夫／著, ヴァルター＝ヴォルフガング・シュパーラー／聞き手, 柿木伸之／訳 -- アルテスパブリッシング -- ２０１６．１２ -- ２２ｃｍ -- ３５３，２１ｐ

タイトル	細川俊夫音楽を語る
副書名	静寂と音響、影と光
著者名等	細川俊夫／著, ヴァルター＝ヴォルフガング・シュパーラー／聞き手, 柿木伸之／訳
出版	アルテスパブリッシング２０１６．１２
大きさ等	２２ｃｍ３５３，２１ｐ
分類	762.1
個人件名	細川　俊夫
注記	原タイトル：Ｔｏｓｈｉｏ　Ｈｏｓｏｋａｗａ‐Ｓｔｉｌｌｅ　ｕｎｄ　Ｋｌａｎｇ，Ｓｃｈａｔｔｅｎ　ｕｎｄ　Ｌｉｃｈｔ
注記	文献あり　作品目録あり　年譜あり　索引あり
著者紹介	【細川俊夫】１９５５年、広島に生まれる。ベルリン芸術大学で尹伊桑に、フライブルク音楽大学でクラウス・フーバーに作曲を師事。平田オリザの原作と演出により２０１６年１月にハンブルク州立歌劇場で初演されたオペラ《海、静かな海》は大きな注目を集めた。２００７年からは現代音楽の演奏会シリーズＨｉｒｏｓｈｉｍａ　Ｈａｐｐｙ　Ｎｅｗ　Ｅａｒの音楽監督を務めている。著書に『魂のランドスケープ』（岩波書店）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
ISBN(13)、ISBN	978-4-86559-154-5　　 4-86559-154-0
書誌番号	1113454613

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学		762.1	一般書	貸出中	-	2058227520