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【図書】 分子軌道法

定性的ＭＯ法で化学を考える --
友田修司 ／著   -- 東京大学出版会 -- ２０１７．１ -- ２１ｃｍ -- ２９９ｐ

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タイトル 分子軌道法
副書名 定性的ＭＯ法で化学を考える
著者名等 友田修司 ／著  
出版 東京大学出版会 ２０１７．１
大きさ等 ２１ｃｍ ２９９ｐ
分類 431.1
件名 分子軌道法
注記 欧文タイトル：Ｉｎｔｒｏｄｕｃｔｉｏｎ　ｔｏ　Ｍｏｌｅｃｕｌａｒ　Ｏｒｂｉｔａｌ　Ｔｈｅｏｒｙ
注記 索引あり
著者紹介 １９７０年　東京大学大学院理学系研究科化学専攻修士課程修了　１９７５年　コーネル大学大学院修了　Ｐｈ．Ｄ．（物理有機化学）取得　２００９年　東京大学名誉教授　現在　学習院大学を経て，民間研究所顧問　主要著書『実例パソコン－分子設計支援基礎システム』（講談社サイエンティフィク，１９９０）ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
目次 定性的分子軌道法のすすめ；原子軌道の準位と広がり；定性的分子軌道法；軌道相互作用の原理；共役π電子系の分子軌道―芳香族性を考える；ＡＨ型分子の分子軌道―結合距離・結合強度を考える；２原子分子の分子軌道―共有結合を考える；ＡＨ２型分子の分子軌道―水分子はなぜ屈曲構造か？；ＡＨ３型分子の分子軌道―アンモニア分子の構造を考える；ＡＨ４型分子の分子軌道―メタンの構造を考える；フロンティア軌道と化学反応；軌道概念で化学現象を俯瞰する
ISBN(13)、ISBN 978-4-13-062511-1　　 4-13-062511-X
書誌番号 1113454791

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 Map 431.1 一般書 利用可 - 2058186743 iLisvirtual

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