資料詳細

【図書】 電通事件

なぜ死ぬまで働かなければならないのか --
北健一／著 -- 旬報社 -- ２０１７．２ -- １９ｃｍ -- １２６ｐ

タイトル	電通事件
副書名	なぜ死ぬまで働かなければならないのか
著者名等	北健一／著
出版	旬報社２０１７．２
大きさ等	１９ｃｍ１２６ｐ
分類	366.99
件名	過労死 , 自殺－日本 , 電通
著者紹介	ジャーナリスト。「労働情報」編集人。１９６５年広島県生まれ。経済、社会問題について執筆。著書に『高利金融－貸金ビジネスの罠』（旬報社）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	電通過労死事件は、「日本人の働き方」を根本から問うた。電通は変われるかという問いは、日本の企業社会と、そこで働く日本人が変われるか、という問いかけでもある。過労死という以上をなくすために必要なことは何か。電通事件の闇に分け入る。
要旨	若者のやりがいを利用して利益を上げる“やりがい搾取企業”に問う！本当に社員の幸せを考えているのか？
目次	第１章　事件の急展開；第２章　電通という会社；第３章　崩れるタブー；第４章　クライアント・ファーストの下で；第５章　電通事件と「働き方改革」；第６章　別のモデルを探して
ISBN(13)、ISBN	978-4-8451-1494-8　　 4-8451-1494-1
書誌番号	1113455425
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113455425

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