矢野龍彦 /共著, 遠藤記代子 /共著   -- 音楽之友社 -- 2017.2 -- 26cm -- 87p

資料詳細

タイトル みるみる音が変わる!ヴァイオリン骨体操
著者名等 矢野龍彦 /共著, 遠藤記代子 /共著  
出版 音楽之友社 2017.2
大きさ等 26cm 87p
分類 763.42
件名 バイオリン , 体操
著者紹介 【矢野龍彦】1952年高知県生まれ。筑波大学大学院体育研究科修士課程(コーチ学専攻)修了。桐朋学園大学教授。ナンバ術協会理事長。公認陸上競技上級コーチ。『ナンバの身体論』(光文社)他、著書・テレビ出演多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「筋肉を無理に使わず、骨をたたむ」というナンバ術の身体使いをヴァイオリン演奏に応用すると、身体の痛みを解消し、演奏自体の質も上がる。思い通りの音楽が奏でられるようになる「12の骨体操」「7つのムーヴメント」を紹介する。
要旨 注目される桐朋学園での実績。
目次 序章 「ナンバ」の効果(ナンバ式体操の成果;インタヴュー 吉田南さん ほか);第1章 「ナンバ」とは?(身体の声を聞く;動きを変えれば音も変わる ほか);第2章 12の骨体操(骨盤の前後調整;骨盤の横調整 ほか);第3章 7つのムーヴメント(ポカポカ駆け足;サッサトステップ ほか);第4章 ヴァイオリンのテクニック―ケース・スタディ(弓が自然に持てない;ポジション移動&ヴィブラートが滑らかにできない ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-276-14414-9   4-276-14414-0
書誌番号 1113455449

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 763.4 一般書 利用可 - 2058157930 iLisvirtual