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【図書】 世界でいちばん受けたい環境デザインの授業

環境に配慮した建築デザイン、街づくりの手法がマルわかり --
中村勉 ／著, 近角真一 ／著, 白江龍三 ／著, 伊藤正利 ／著   -- エクスナレッジ -- ２０１７．２ -- ２１ｃｍ -- １９１ｐ

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タイトル 世界でいちばん受けたい環境デザインの授業
副書名 環境に配慮した建築デザイン、街づくりの手法がマルわかり
著者名等 中村勉 ／著, 近角真一 ／著, 白江龍三 ／著, 伊藤正利 ／著  
出版 エクスナレッジ ２０１７．２
大きさ等 ２１ｃｍ １９１ｐ
分類 525.1
件名 建築環境工学
著者紹介 【中村勉】中村勉総合計画事務所代表取締役。ものつくり大学名誉教授。東京大学工学部建築学科卒業。元ＪＩＡ環境行動ラボ委員長。東京建築士会会長。日本建築学会地球環境委員会委員長。低炭素社会推進会議ＷＧ代表主査。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ゆったりとした、自然と共生する社会を実現するために、どのような街づくりを行っていくべきか。実際の取り組みを取り上げつつ、これからの環境デザインについて展望する。
要旨 環境に配慮した建築デザイン、街づくりの手法がマルわかり。
目次 序章　環境建築を考える視点；第１章　パッシブ型環境建築の設計手法（パッシブ思想による空間計画論；パッシブ思想による環境要素技術；アクティブ技術を少なく、上手に採用）；第２章　省資源を「ストック」で考える（ストックを受け継ぐ；ライフサイクルで計画する；工法・構法を選択する；建築解体後の資源の行方を考える）；第３章　人口縮減時代の豊かな低炭素社会をつくる（２０５０年への低炭素社会を支える自立循環型の都市づくり；環境建築の視点から見る伝統木造のあり方）；第４章　エネルギーを考える
ISBN(13)、ISBN 978-4-7678-2143-6　　 4-7678-2143-6
書誌番号 1113456381
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113456381

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