品川芳宣 /著   -- ぎょうせい -- 2017.1 -- 22cm -- 465p

資料詳細

タイトル 国税通則法の理論と実務
著者名等 品川芳宣 /著  
出版 ぎょうせい 2017.1
大きさ等 22cm 465p
分類 345.1
件名 国税通則法
著者紹介 昭和16年生まれ。国税庁徴収部徴収課長などを歴任。現在,筑波大学名誉教授,税務大学校客員教授,中小企業庁「事業承継を中心とする事業活性化に関する検討会」座長,野村資産承継研究所理事長等を務める。〔主な著書〕『租税法律主義と税務通達-税務通達をめぐるトラブルの実践的解決への示唆』(ぎょうせい・刊)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 国税通則法の法理と各税法との関係を明らかにし、租税実務において問題となる事項を指摘して、その解決方法を検討。また、国税通則法の体系と実務上生じる問題点を踏まえて、関係条項を解説し、具体的に論述する。
要旨 国税通則法の理論と実務をつなぐ、時代が求めた1冊。
目次 第1章 総則;第2章 納税義務の成立・税額の確定手続;第3章 納税者の是正手続(修正申告、期限後申告);第4章 納税者の是正手続(更正の請求);第5章 税務官庁の是正手続(国税通則法第7章の2・3を除く);第6章 税務官庁の是正手続(国税通則法第7章の2・3);第7章 納付・徴収の基本的手続;第8章 附帯税;第9章 更正決定等の期間制限と徴収権の消滅時効;第10章 不服審査・訴訟;第11章 雑則・罰則
ISBN(13)、ISBN 978-4-324-10256-5   4-324-10256-2
書誌番号 1113456781
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113456781

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