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【図書】 保険業法の読み方

実務上の主要論点一問一答 -- ３訂版 --
錦野裕宗 ／共著, 稲田行祐 ／共著   -- 保険毎日新聞社 -- ２０１７．２ -- ２１ｃｍ -- ３０３ｐ

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タイトル 保険業法の読み方
副書名 実務上の主要論点一問一答
版情報 ３訂版
著者名等 錦野裕宗 ／共著, 稲田行祐 ／共著  
出版 保険毎日新聞社 ２０１７．２
大きさ等 ２１ｃｍ ３０３ｐ
分類 339.3
件名 保険業法 , 保険法－日本
著者紹介 【錦野裕宗】弁護士法人中央総合法律事務所所　弁護士　１９９９年３月、京都大学法学部卒　１９９９年４月、最高裁判所司法研修所修了（５１期）　中央総合法律事務所（現弁護士法人中央総合法律事務所）入所　著書に「一問一答新保険法の実務」共著（経済法令研究会）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 保険業を取り巻く法規制は大きな変化を続けているが、契約者保護の基本は変わらない。最新の状況をふまえ、実務家向けにポイントをわかりやすく解説。全４２問。
目次 第１部　論点一問一答（総論；業務全般；保険募集；その他）；第２部　対談「保険業法の精神を読み解く」（保険業法の目的（Ｑ２より）「業務の健全かつ適切な運営」とは；保険会社の免許制（Ｑ５より）「支払業務を外部委託できない」とする論理；付随業務について（Ｑ６より）機能的親近性・リスク同質性要件の検討；アームズ・レングス・ルール（Ｑ１０より）銀行法にはない「著しく」条件；子会社の範囲について（Ｑ１１より）持株会社の規制はなぜ異なるのか；保険募集について（Ｑ１８より）やるべきことは情報提供；特別利益の提供について（Ｑ２５より）法律が追いつかないポイント交換制度；特定の代理店等に対する過度の便宜供与（Ｑ３３より）要件が曖昧なんで常識感で判断；団体保険について（Ｑ３７より）加入勧奨に特別利益提供禁止は適用されない）
ISBN(13)、ISBN 978-4-89293-281-6　　 4-89293-281-7
書誌番号 1113462642
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113462642

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中央 ４階社会科学 Map 339.3 一般書 利用可 - 2058523332 iLisvirtual

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