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【図書】 相互扶助論

〈新装〉増補修訂版 --
ピョートル・クロポトキン／著, 大杉栄／訳 -- 同時代社 -- ２０１７．２ -- １９ｃｍ -- ３４１ｐ

タイトル	相互扶助論
版情報	〈新装〉増補修訂版
著者名等	ピョートル・クロポトキン／著, 大杉栄／訳
出版	同時代社２０１７．２
大きさ等	１９ｃｍ３４１ｐ
分類	309.7
件名	無政府主義 , 進化論
注記	原タイトル：Ｍｕｔｕａｌ　Ａｉｄ
著者紹介	【ピョートル・クロポトキン】１８４２～１９２１。ロシアの思想家。ロシアでの革命家としての活動は１８７０年代から１８８０年代の後半で終わっている。その後イギリスに亡命し、研究・執筆活動を続けた。代表される著作『パンの略取』など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	ダーウィンの進化論を前提にしながら、その内容において適者生存の原理、生物界の不断の闘争と生存競争の法則を強く批判し、これに対置して「相互扶助」の原理を「進化」の「一要素」として論ずる。
目次	動物の相互扶助；未開人の相互扶助；野蛮人の相互扶助；中世都市の相互扶助；近代社会の相互扶助
ISBN(13)、ISBN	978-4-88683-813-1　　 4-88683-813-8
書誌番号	1113463426
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113463426

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