角川新書 --
パンク町田 /〔著〕   -- KADOKAWA -- 2017.3 -- 18cm -- 231p

資料詳細

タイトル 子供に言えない動物のヤバい話
シリーズ名 角川新書
著者名等 パンク町田 /〔著〕  
出版 KADOKAWA 2017.3
大きさ等 18cm 231p
分類 480.4
件名 動物 , 動物生態学 , 動物園
著者紹介 1968年8月10日東京生まれ。身長165cm、体重100kg。ULTIMATE ANIMAL CITY代表。昆虫から爬虫類、鳥類、猛獣といったありとあらゆる生物を扱える動物の専門家であり、動物作家。野生動物の生態を探るため世界中へ探索に行った経験を持つ。現在、理事長を務めている動物行動進化研究センターでは種の保存を考え、希少動物の繁殖にも取り組んでいる。その他、動物関連の講演、執筆など多方面で活躍中。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 実は野生のままでいるより、動物園で飼育されるほうが長生きできる動物は多い。読んだその日から動物、動物園、そして人間を見る目が変わる、動物にまつわる知識を紹介する。子どもには話せないような仰天エピソードも多数収録。
要旨 実は野生のままでいるより、動物園で飼育されるほうが長生きできる動物は多い。読んだその日から動物、動物園、そして人間を見る目が変わる!子供には話せないような仰天エピソードも多数収録!
目次 第1章 この動物がヤバい!―あの人気者たちの意外な一面(鉄を食べるパンダ、人に食べられるパンダ;珍獣はパンダではなくレッサーパンダ ほか);第2章 動物たちの不思議な生態―ゴキブリからボノボまでの心と進化(“新大陸のヒョウ”ジャガー;“有袋類のハイエナ”タスマニアデビル ほか);第3章 パンク町田という生き方―動物を学ぶ意味、動物を飼う意味(生きものはすべて好きだった;学校の授業と部活の柔道 ほか);第4章 動物園の楽しみ方―この動物園がスゴい!この動物園がヤバい!!(動物園へ恐竜を見に行く;ティラノサウルスは足が遅かったか? ほか);第5章 動物園の事情、動物たちの本音―動物園に二〇三〇年問題はあるのか?(動物愛護の観点が動物を殺す!?;キリンの輸送で飛行機をチャーター ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-082130-6   4-04-082130-0
書誌番号 1113468250
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113468250

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