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【図書】 社会を読む文法としての経済学

９つのキーコンセプトでやさしくわかる --
西孝 ／著   -- 日本実業出版社 -- ２０１７．３ -- １９ｃｍ -- ３１０ｐ

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タイトル 社会を読む文法としての経済学
副書名 ９つのキーコンセプトでやさしくわかる
著者名等 西孝 ／著  
出版 日本実業出版社 ２０１７．３
大きさ等 １９ｃｍ ３１０ｐ
分類 331
件名 経済学
著者紹介 １９６１年東京生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、杏林大学総合政策学部教授。専攻、マクロ経済学、国際金融論。著書に『イントロダクション　マクロ経済学講義』（日本評論社）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 「機会費用」「外部性」「短期と長期」「情報の非対称性」「貯蓄と投資の恒等式」など、９つのキーコンセプトを取り上げ徹底的に深堀りし、社会を読み解く「文法」を提示する新しい経済学入門。
要旨 現実の経験を一貫したストーリーとして理解し、自ら考えるために。９つのキーコンセプトで経済をつかむ！
目次 第１章　機会費用―タダのものはない；第２章　外部性―いい迷惑と悪い迷惑；第３章　短期と長期―変えられるものと変えられないもの；第４章　情報の非対称性―競争を通じて悪いものが残る；第５章　貯蓄と投資の恒等式―木を見て森を見ない議論から抜け出そう；第６章　合成の誤謬―個々には成り立つことが、みんなでやるとそうならない不思議；第７章　貨幣の不思議―だってただの紙でしょ？；第８章　予想の自己実現―資産価格の特殊性とそれがもたらす悲劇；第９章　政府がやるべきこと、やるべきでないこと―究極の問題
ISBN(13)、ISBN 978-4-534-05482-1　　 4-534-05482-3
書誌番号 1113470677
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113470677

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金沢 公開 Map 331 一般書 利用可 - 2058466371 iLisvirtual

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