資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 統合失調症患者と家族が選ぶ社会復帰をめざす認知矯正療法

髙橋太郎 ／著, 中込和幸 ／監修   -- 幻冬舎メディアコンサルティング -- ２０１７．３ -- １９ｃｍ -- ２３６ｐ

資料詳細

タイトル 統合失調症患者と家族が選ぶ社会復帰をめざす認知矯正療法
著者名等 髙橋太郎 ／著, 中込和幸 ／監修  
出版 幻冬舎メディアコンサルティング ２０１７．３
大きさ等 １９ｃｍ ２３６ｐ
分類 493.76
件名 統合失調症
著者紹介 【髙橋太郎】医学博士。医療法人髙仁会理事長、川口病院院長　昭和大学医学部精神医学教室兼任講師、精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、公益社団法人日本精神科病院協会日本精神科医学会認定指導医、日本精神科医学会認定認知症臨床専門医。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 統合失調症は、数ある精神疾患のなかでも深刻な病と思われている。しかし、医療技術の進展に伴い、今では病気と上手に付き合いながら生活している人も少なくない。統合失調症患者の社会復帰を後押しする、認知矯正療法「ＮＥＡＲ」と各種治療法を解説する。
目次 第１章　統合失調症でも社会復帰はできる；第２章　症状は緩和できても社会復帰には直結しない薬物療法の「限界」；第３章　薬物療法の限界を打破する「認知矯正療法」とは；第４章　６カ月で認知機能が向上する認知矯正療法「ＮＥＡＲ」；第５章　認知矯正療法の効果を飛躍的に高める心のケア；第６章　社会復帰を後押しする、家族による支援体制；第７章　認知機能の向上で、統合失調症から社会復帰は可能になる
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-91196-3　　 4-344-91196-2
書誌番号 1113472454
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113472454

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 Map 493.7 一般書 利用可 - 2058466746 iLisvirtual

ページの先頭へ