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【図書】 クルーグマン　ミクロ経済学

第２版 --
ポール・クルーグマン ／著, ロビン・ウェルス ／著, 大山道広 ／訳, 石橋孝次 ／訳, 塩澤修平 ／訳, 白井義昌 ／訳, 大東一郎 ／訳, 玉田康成 ／訳, 蓬田守弘 ／訳   -- 東洋経済新報社 -- ２０１７．４ -- ２６ｃｍ -- ７８８ｐ

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タイトル クルーグマン　ミクロ経済学
版情報 第２版
著者名等 ポール・クルーグマン ／著, ロビン・ウェルス ／著, 大山道広 ／訳, 石橋孝次 ／訳, 塩澤修平 ／訳, 白井義昌 ／訳, 大東一郎 ／訳, 玉田康成 ／訳, 蓬田守弘 ／訳  
出版 東洋経済新報社 ２０１７．４
大きさ等 ２６ｃｍ ７８８ｐ
分類 331
件名 ミクロ経済学
注記 欧文タイトル：ＭＩＣＲＯＥＣＯＮＯＭＩＣＳ
注記 原タイトル：Ｅｃｏｎｏｍｉｃｓ　原著第３版の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【ポール・クルーグマン】ニューヨーク市立大学大学院センター教授。２００８年、ノーベル経済学賞受賞。１９８２～８３年には大統領経済諮問委員会（ＣＥＡ）スタッフも務めた。　主な研究分野は国際貿易。１９９１年、アメリカ経済学会（ＡＥＡ）のジョンベイツクラーク賞受賞。『ニューヨーク・タイムズ』紙の常任コラムニストである。近年の著書に、邦題『世界大不況からの脱出：なぜ恐慌型経済は広がったのか』など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソード満載。アカデミックエンターテインメント。第２版では各章にビジネス・ケースが入りさらに事例が豊富に。第９章「個人と企業の意思決定」に行動経済学についての節を新たに追加。第１８章「福祉国家の経済学」では格差・貧困問題についても解説。
目次 １　経済学ってどんな学問？；２　供給と需要；３　個人と市場；４　経済学と意思決定；５　消費者；６　生産の決定；７　市場構造：完全競争を越えて；８　ミクロ経済学と公共政策；９　要素市場とリスク
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-31482-1　　 4-492-31482-2
書誌番号 1113474903
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113474903

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