「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方 -- 幻冬舎新書 --
深沢真太郎 /著   -- 幻冬舎 -- 2017.3 -- 18cm -- 246p

資料詳細

タイトル 数学的コミュニケーション入門
副書名 「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方
シリーズ名 幻冬舎新書
著者名等 深沢真太郎 /著  
出版 幻冬舎 2017.3
大きさ等 18cm 246p
分類 336.1
件名 経営数学 , コミュニケーション
著者紹介 神奈川県生まれ。ビジネス数学の専門家/教育コンサルタント。理学修士。BMコンサルティング株式会社代表取締役。多摩大学非常勤講師。日本数学検定協会「ビジネス数学検定」国内初の1級AAA認定者。予備校講師等を経て、「ビジネス数学」を提唱する研修講師として独立し人財育成に従事。『99%の人が知らない 数字に強くなる裏ワザ30』(ダイヤモンド社)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 これからは文系ビジネスパーソンにも数学的スキルが不可欠。大事なのは、物事を数字で把握し、論理的に伝える力。「定義づけ」と「三段論法」で明快に説明しNOと言わせないなど、数字の苦手な人でも飛躍的な成果を上げられるノウハウを伝授する。
要旨 これからは文系ビジネスパーソンにも、数学的スキルが不可欠だ。といっても、数式の勉強が必要なのではない。大事なのはコミュニケーション。物事を数字で把握し、論理的に伝えられるようになろう。「見積もりは?」と聞かれたら、「○円くらいです」と概算して即答する。「今後の成長市場はここ」と、販売データを一目瞭然のグラフに加工してプレゼンする。「定義づけ」と「三段論法」で、ムダなく明快に説明してNOと言わせない等々―数字の苦手な人でも飛躍的な成果を上げられるノウハウを開陳!
目次 第1章 数字のつくり方―「なるほど」と言わせる「定量化」の技術(定量化するための数学的思考法;数学的センスの磨き方;エクセルを使った数学的仕事術);第2章 グラフの使い方―資料を「一目瞭然」にする技術(いまさら聞けないグラフの超基本;絶対にやってはいけないグラフのNG行為;デキる人に見せるプラスαのグラフ術);第3章 論理的なシナリオのつくり方―成功するプレゼンの準備術(そもそもプレゼンとは?;絶対に守って欲しい3つのポイント;「なるほど」と言わせるシナリオづくり);第4章 数学的な話し方―わかりやすく説明する技術(「わかりやすい説明」って、なんだ?;説明が劇的にわかりやすくなる3つのポイント;ヒントはすべて数学の教科書にある)
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-98455-4   4-344-98455-2
書誌番号 1113474953

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 336.1/フ 一般書 利用可 - 2058487514 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 336.1 一般書 利用可 - 2058441174 iLisvirtual